I'm on my way back home~, I'm on my way back home~♪

新年1回目、1/5のハリポの感想です!

 

コーナー紹介の「ハッピーニューイヤ~!」、

コーナーの冒頭も、「ハッピーニューイヤ~!」。

 

2回とも元気で可愛いかったです。

楽しくなっちゃいます。

 

あ、そうだ。

ハリーさん、帰り道の曲紹介、噛んでた。笑

 

マウスコンピュータのラジオCM、

「好きかもでちゅ」、が好きです。

耳に大変よろしゅうございます。笑

 

今日のリスナーからのメモチュン、

ラジオネームが「ハラミ大好き」さんでした。

もう明らかにですね。笑

 

僕ももう何度か送ってるんだけど、

なかなか難しいみたいです。

 

ハリーさんが今年の目標として、

またラジオでないところでハリポのイベントをすると

言ってくださっていたので、

その時是非行きたいものです。

 

さて、ハリーズイングリッシュクラスです。

 

冒頭はドラマザンビのお話から。

 

ハリーさんなのかメガネちゃんさんなのか、

いつもあすの他のお仕事をおさえて下さっていて、

温かいですね。

 

ハリーさんがホラーは飛鳥ちゃんの十八番とおっしゃっていましたが、

そんなことは無いよね?笑

 

「本当にあった怖い話」に出たときはホラーでしたね。

 

ザンビ、楽しみにしてます!

 

「先輩」はあんまり聞いたことないけど、

「飛鳥さん」は多いよね。大園さんとか。

でも先輩扱いではないよね。笑

 

先月の英語、僕は完璧でした!

イギリス行きたい!笑

 

一曲挟んで、歌のコーナー!

 

歌のコーナーっておかしいな。笑 

ラジオってそういうもんだよね。笑

 

ま、いっか。

 

僕も最初すっかり、乃木坂の帰り道を忘れてました。

 

家への帰り道、と聞いて、

上を向いて歩こう」とか、

なんなら「カントリーロード」かなと。笑

 

正解は乃木坂の「帰り道は遠回りしたくなる」でしたが、

ハリーさんも粋な問題を出してくださいますね。

素敵な気持ちを頂きました。

 

意訳も素敵でした。

 

答えが分かった時の嬉しいあす、見たかった!絶対可愛いです。

 

ハリーさんが「もうちょっとくたばってくれるかと」

っておっしゃたとき、

一瞬、懐かしの「くたばれ!」かと。笑

 

ハリーさん最後にもまた歌ってくれましたね。笑

 

 

最近久しぶりにパスピエの曲を聴いていたら、

良い曲がありました。

 

この曲のカバーだということが分かり、

最近よく聴いてます。


VIBRATONES soul life

 

素敵な2019年にするしか~ないすわん♪

なんかこう、ボタニカル!!

雑誌名とかをタイトルにしていると

検索にかかってしまうことがあるようで、

ブログのタイトルを変えています。笑

 

 

今回はCM NOWさんの感想です!

 

 

20歳になってから もう何度か撮影があったと思いますが、

 

意外と無かったのが、

「20歳になったので少し大人に」がテーマのグラビア。

 

その点、今回の表紙は大人っぽさが全開ですね。

 

 

少し濡れた髪に深い色のリップ、

 

露出した肌の白さと比べると、

ベースメイクもおそらく暗め。

 

アンニュイな表情と合わさって、

 

色っぽいです。

 

黒のドレスはノースリーブというよりもう少し大きく

切り込みがあって、丈も短め。

 

ノースリーブで腕が出てるのが好きなのは

何度も言ってますが、

ここまで出てるのは なかなか無かったような。

 

普段着というか、カジュアルな服でも同じような露出はありますが、

ドレスのほうがもっとこう、 あからさまな感じがします。

 

目の前にあすがこうして居たら、

視線の行き先がフラフラしてしまうと思います。

 

ただ一つだけスタッフさんに言いたいのは、

 

あすの場合、

黒に花柄のドレス、銀色のバングルに、革のヒール。

は、特別大人っぽい服装ではないってことです。

 

もっとシンプルなメイクでもすっぴんでも、

10代の頃から、元々あすが似合うものです。

 

「ちょっと大人っぽく」なら、

赤でも青でも、はっきり色があるかほうが、

あすにとってはそれが大人っぽいと思います。

 

ええそうです。僕が見たいからですが。

 

 

表紙と同じシーンでの写真だと、

 

このシーンでは最後の見開きになる、この2枚が好きです。

 

右のページの写真は、

 

座っているだけと言えば そうなんだけど

 

首の角度、上半身の姿勢、手の場所に、左足の重ね方まで合わせて、

本当に完璧なシルエットだと、思う姿です。

 

もちろんファッションモデルのときの立ち姿とかで、

同じく美しいと思うところは沢山あるのですが、

この座っての姿は特に、目を奪われるなと思います。

 

左のページの写真は、

 

美しいという以上にセクシーです。

 

こういう風に脚をみせられて、

なんとも思わない男はいないです。

 

 

後半はガラッと変わって、カジュアルに。

 

インタビューページもあるから、

素顔がみられる感じですね。

 

仕草も体勢も、小さく可愛らしく。

 

ぎゅっとしたくなります。

 

こちらも最初に座った姿勢の写真がありますが、

さっきとはまた全く違うあすになってますね。

 

ニコッとした表情も、手のポーズも、脚の折り方も、

全部すごく可愛いです。

 

靴を脱いで裸足なことに気付くと、ドキッとします。

 

本を選んで、頭に乗せて、大事に抱えて、開いてみて。

 

どれも可愛いですが、頭に乗せるのが久しぶりに見れて嬉しいのと、

 

最後に本を開いてるところは、

両方とも、笑ってるというより笑う直前、

おかしいな思った瞬間な気がして、

こちらもつられて笑っちゃいます。

 

だって絵本とかじゃなくて、

「NARA」だもんね。笑

そりゃ笑っちゃいます。

 

最後のページは、いつもの壁が、鏡に。

 

なんということでしょう。©

 

冗談みたいになってますが、

この見開き本当に好きです。

 

やっぱりこれくらいアップで映ってるのが、

一番可愛いし、

あすの目も鼻も口も、やっぱり僕はどうしようもなく好きだと思う写真です。

 

 

インタビューのほうは今年のCMのことを中心に話してくれてますが、

 

CMのほうは今回書いてると終わらなくなってしまうので、

特に書きません。スーパーカップのしかまともに書いてませんが、ごめんなさい。

 

やってみたいCMで、コスメのCMってありましたが、

僕も本当にみてみたいです!

 

もう一回は難しいかもしれませんが、

いつかまたアナスイさんとがあるといいなと、

前あったときから願っています。

 

見たいということだと、

 

綺麗な、カッコいいのももちろん見たいけど、

コミカルなのがあっても、それも嬉しいです。

「ギガ200」みたいにすこぶる可愛いのも、大歓迎です。

 

 

今回「NARA」があって、ふと思ったことで。

 

あすの名前の由来について本当のところを聞いたことはありませんが、

 

あすは奈良の飛鳥には行ったことがありますか?

 

奈良市内の興福寺東大寺春日大社とかのほうが、

現存するものとしては見応えがあるかもしれませんが、

 

明日香村のほうが、考古学的な面白さがありますよ。

 

もちろん、現存する法隆寺薬師寺に足を伸ばしても良いですが。

 

飛鳥時代は歴史が定まっていないことも多いのか、

新しい発見がまだまだあるのも、面白いところです。

 

中1の校外学習で飛鳥の史跡を回ったのですが、

その時は教科書でも、藤原京は後の平城京に比べると、

半分以下のサイズだったということになっていたのに、

 

最近は90年代に発見された、

「大藤原京説」というのが有力になって、

平安京さえ凌ぐ日本史上最大の都だった、

なんていうことになってたりします。笑

 

新しい時代にいる人間のほうが進歩していると、人間は思いたいものだけど、

本当にそうなのかな、という思いにさせられることがあります。

 

脱線が長くなりましたが、奈良もいいところですよ。

僕も年に1回は足を運んでいます。

 

 

 

感想を書きたいこと沢山あるのですが、

遅くなっていてごめんなさい。

 

また読みに来てくれると嬉しいです。

ハリポ 12/08

 

 

 

 

ハリポの感想もずっと書けていませんでしたが、

 

突然今回感想を書いてみようと思います。

 

 

朝の挨拶、

高めの声から入って

「眠りの森の毛布の王国」でちょっとゆっくりになって、

心地よかったです。

 

ん、それじゃ寝ちゃうか。笑

 

でもリスナーに呼びかけてる感じなのが、

朝ほんとに起こしてくれてるみたいです。

 

「毛布の王国」っておもしろかったね。笑

 

 

English class !

 

最初は「~み」という言葉について。笑

 

「うれしみ」なら、使ってる後輩がよくいるけどね。

 

「悲しみ」は辞書にも載ってる言葉だけど、

たぶんそこから派生して、活用形の一つみたいになってるんだと思います。

 

「やばみ」なんてもう、使ってる人いるけど、分かんないよ。笑

 

 

今回だと、

音楽あけの ハイヤー!からかな。

 

最近のハリポは、

あすがわりと早口で話すことも多くなったきが気がします。

 

聴きやすく普通の会話よりゆっくり 

が基本かもしれないけど、

早口でいいところも多いよね!

 

いちリスナーとしていいと思います。

 

ところで。「ハイヤー!」の綴りってどうだっけ?笑

Hi yeah ! だったかな。

調べても出てこなくて、本当に分かりません。笑

 

 

今日のクイズ、

 

僕は二つ目の音で、

女性が「イチローはよく知ってるけど彼は知らないの」

 

っておっしゃたところで分かったよ!

 

「二刀流」まで出て「誰?」

なのは、「野球詳しくない」ではなくて、

 

「野球に全く興味が無い」が正しいですね。笑

 

僕は悲しいですよ…笑

 

興味無くてもいいんだけど、

いつか一緒に観に行ってね。

野球は絶対二人以上のほうが楽しいです。

 

 

ハリーさん「次まで聴いたらわかりますよー」

あす「かなー?」

 

の時、あすの「かなー?」が

ちょっと、キミヲイの「試験結果を掲示板でみる」シーンみたいでした。

 

「えーわかんない」のあとの

「わからん。(小声で短く)」もすごく可愛いかったです。

 

 

最後には「バイピチー!」も聞けたね!笑

 

川後さんが輸入した言葉だよね。

 

 

今日のメッセージテーマは「あなたの今年の流行は?」でした。

 

ハリポだからやっぱり音楽で、

僕の流行の一つはこれでした。

 

5年ぐらい前、僕が高校生の頃によく聴いてたので、

ウォークマンにも入っています。

 

でも今年は就活もあって、

前とは違った意味で、

ロックを聴きたくなるような時が多かったです。

 

今はまた楽しんで聴けます。


Hoobastank - No Win Situation [HQ] (Fight or Flight) WITH LYRICS

 

元々はNHKMLB中継で知った曲でした。


20131031 ワールドシリーズ エンディング

 

 

では。

 

バイピチー!笑

かけていく

 

 

 

笑って、泣いて。

 

それを底から支えてくれる、

 

じんわりとゆっくりと、

僕の心の端のほうから、真ん中のほうへ染みでてくる、

大きな幸せ。

 

それが絶えることなく、

僕の心を充分に満たしてくれました。

 

僕の表情から自然に、いらない力みを抜き取って

優しい顔に。

 

力の抜けた顔に、涙が流れそうになりました。

堰をきったようにではなく、ちょっと溢れそうになるくらい。

 

 

ずっと、深く、幸せな時間でした。

ありがとう。

 

 

あすのことを好きになって、

 

正直に、僕は沢山の妄想をしました。

 

過去のもし、今のもし、未来のもし。

 

幸せなこと、楽しいこと、バカなこと。

でも同じくらい、

辛いこと、苦しいこと、悲しいことも。

 

そんな妄想をするから、

あすのちょっとした言葉に一喜一憂したり、

妄想を上回る事態にあたふたしたり。

 

そんなぐらいなら、

分からないことを、あーだこーだと考えるのはやめよう。

 

そう思ったこともあります。

 

「過去や未来という沼に足をとられるな。目の前には常に今しか存在せず、今こそが全てだ。」

 

そういう考え方もあると思います。

間違っていないし、正しい。

 

でもそれを本当に実行できたとしたら、

動物みたいに理性がないか、ロボットみたいに感情がないか、

そのどちらかだと思う。

 

たとえ自分や大切な誰かのことを

傷つけることに繋がってしまうとしても、

 

僕は過去の自分に

考えすぎることを止めろとは言えません。

 

叶わなかった妄想も、失敗も

今の僕を支えてくれる、大切なあの頃です。

 

そして今の僕は今の僕で、また違うことを妄想するのです。

 

それでいいんだと そうあるべきなんだと

 

登場人物みんなが

よってたかって、僕に言ってくれている気がします。

めちゃめちゃ笑顔で。

 

僕はどんなイタズラをされてるんだろう。笑

肉体的に痛いのだけはやめてほしいな。笑

 

 

回数を重ねていくと、自分の思い出に重なったり、

気づくことが増えいきました。

 

登場人物の誰かに似ているというより、

女性も含め全員に、何かしら似たところをみつけました。

 

 

僕にも過ぎていったあの頃があります。

 

11月3日に母校の文化祭の参観に行ったとき、

今年は久しぶりに、旧い校舎のほうに足を伸ばしました。

 

 

教室の木の臭い

朝イチ一人教室で掃除をしてるアメフト部員

17度設定の冷房

讃美歌は大声大会

弁当を食べながら下ネタばっかりの昼休み

サンデー

古い開きかたの下窓と上窓

半裸の男子達

アーメン、ラーメン、ソーメン、〇ーメン

正門前の田んぼ道、

駆け足コース、甲山

まだまだあります。懐かしい。

 

この、大人にならない男子ばかりで

アホなことをして楽しかったあの頃は、

中学の頃です。

特に1、2年生かな。

 

3年生になる頃にはみんなも僕も

もう少年という若さはなくなっていたような気がします。

 

その頃から成長が止まっているような気もしますが。

 

 

今になって振り返ると、

あれはイジメられていたのかな、ということや

よく平気でいられたな

という思い出も、幾つかあります。

 

でも少年の頃というのは

 

今よりずっと、

世の中のこと身近なこと、あらゆる人の感情、

その全てに鈍感で、

 

一瞬の楽しさがあれば、 

 総称して楽しかったです。

 

美化しすぎかな。

でもそうだったと思います。

 

敏感な部分は持っていれど、

何かに感じさせらることがあっただけで、

自分から感じようとはしていませんでした。

 

もしそんな頃に同い年のあすと出会っていたら、

大人になっていくあすに、とてもついていけなかったかもしれません。

 

そしたら今頃になって僕は、本を書いていたのかもしれません。

 

14歳と16歳になる年にあすと出会って、

そう時間のかからないうちに

 

男のほうが実年齢で2歳上であることが

若い男女の関係に滑らかさをもたらすことを、

 

お互いに分かった上で、

言葉を考え、話していませんでしたか。

 

そうして少しずつ大人になってきたので、

僕の、友達とのあの頃と、あすとのあの頃は、

必ずしも重なりません。

 

あすにとって僕は、

少しだけ、「外科医の先生」でもあるのかもしれません。

 

そういう点では、「追いかけた」という言い方は、

少し違うのかもしれません。

 

でも浩介のように追いかけたことも

多くあります。

 

 

22歳という時は、僕にそういう思い出を忘れることを

これでもかと突き付けてきます。

 

いつの間にか、

くだらない妄想をしたり、無条件に夢をみたりすることを

忘れてしまっていました。 

 

無駄なことだとさえ。

 

でも

それでいいんだと そうあるべきなんだと

 

みんなに教えてもらいました。

 

そんなみんなが愛おしいです。

大好きです。

 

この映画もいつか、僕の愛おしいあの頃になっていくんだと思います。

 

その時、まだ隣にあすがいても、もういなくても。

 

みんながかけていった足跡を、僕も一緒に振り返るとき、

この愛情を思い出します。

 

愛おしい作品を、ありがとう。

メンノン11月号

感想を伝えられていないことばかりですが、

 

少しずつ追いかけていきます。

 

 

遅ればせながら、メンノンです!

 

「メンノン」という略でいいのかと思っていましたが、

この前あすもメンノンと言っていたので、これでいきましょう。笑

 

去年連載が始まってから、しっかり感想を書いたことも無かったよね。

 

僕は元々メンノンの読者だったというわけではなくて、

あすが載るようになってから読み始めました。

 

でも「こういう人が読んでる」ていうイメージは前からあって、

それはすごく良いイメージでした。

 

昔は僕の好みとは少し違うと思っていたので、

すごく憧れていたというわけではありませんでしたが、

 

でも、こういうファッションが好きな人が、それを楽しんでるのは好きでした。

 

この1年、買うたびにけっこうしっかり読んでみて、

今ではすっかり色々と興味が出るようになりました。

 

べらぼうに高い物もあるし、

僕にも似合うのかというとそれはまた難しいところもあるのですが。

 

女性のノンノと比べると、ターゲットがかなり幅広いです。

若くて10代後半から、40代前半ぐらいまでは含まれていそう。

 

女性のノンノみたいな層は、どちらかというとFINEBOYSのほうかな。

 

僕はメンノンの前だと、

UOMOとかをたまに立ち読みしていました。

 

年齢的には逆な気がするけど、

メンノンは一番先を行きすぎてる気もして、

 

もうちょっとスタンダードな要素も知りたいと思うと、

おじさま向けなのが良かったりします。

それでも充分先をいっています。

 

メンノンは表紙がちゃんと日本の男性モデルさんで、

創刊号が阿部寛さん、というところが大好きです。笑

 

前は着たときに肩が落ちるようなシャツや、幅の広いパンツは、絶対に買いませんでしたが、

 

メンノンを読むようになって、

服のカタチについては興味がフラフラしています。笑

 

色々みるようになったのは、本当にメンノンのおかげです。

 

そうはいってもカジュアルより流行が一足早いフォーマル(スーツ)なんかは、

ピッタリサイズがまた主流になってきていて、

 

これまでの流れでいえば、メンズカジュアルも数年で追い付くらしいです。

 

でも僕はビッグシルエットとかワイドとかの流行は、

ファッションデザインの世界とはまた別に、

 

Eコマース(ネット通販)との相性の良さを見込んだ、

宇宙旅行社長をはじめとする方々の戦略勝ちでもあると思っています。

 

だからこれまで通りの流行の変遷は必ずしも当てはまらなくて、

 

大きめゆったりサイズは、定番になっていくんじゃないかと思っています。

 

友達に話してもあんまり分かってもらえませんでしたが、

実際ネットで買うとき、ゆったりシルエットの服は買いやすいと思いませんか。

 

話が脱線しましたが、

 

やっぱり一番最新のメンズファッションが分かる、

男性ファッション誌としてはある意味で定番な雑誌なので

そういうのが分かるのも面白いということです!

 

 

あすのページと直接関係のない話が随分長くなってしまいましたが、

 

そんな雑誌であすが数少ない女性として連載を持っていて、

今回こうやって全部があすのページの冊子があること、

 

本当にすごいことだと思うし、嬉しいです。

 

元々メンノン読者だった方はもちろん、

あす目当てで読み始めた僕みたいな人も。

 

男性向けという点だと、グラビア系の雑誌とかでももちろん嬉しいけど、

メンノンみたいな男性ファッション誌での特集は、特に嬉しいです。

 

smartのとき以来ですね。

 

 

今回はあすの20歳の誕生日に撮影があったということで、それもとても嬉しいことです。

 

 

扉はノンノさんと同じく、

 

あすの顔が大きく。

 

でもあすの表情もメイクや服も、

つくりすぎず、シンプルに。

 

シンプルイズベストと言ってしまうつもりはないのですが、

 

それだからこそ分かる美しさが、

飾らずまっすぐに伝わってきます。

綺麗です。

 

 

開いて最初の見開き。

 

これほどまでに恋人的なあすを、

少なくとも誌面ではみたことがなかったように思います。

 

それほどに好きです。

 

好きな人、思いを寄せる人のことをみる男子からはみな、

その人のことが、こうしてみえているんです。

 

たとえ画面越しでも、そんなふうにみています。

 

男が望む理想での「素顔」なのかもしれません。

 

でも僕は、年齢を重ねても人の内側には

こうした少女的少年的な部分が必ずあって、

 

恋をすること愛することの根っこには、

そんなちょっとした表情や仕草があると思っています。

 

好きな気持ちを、

 

斜に刺激されたり強く掻き立てられたりするのでなく、

純粋にまっすぐ育ててくれる写真たちです。

 

 

今年の黄色も、すごく似合っています。

 

 

次の見開きも、

 

すごく、好きです。

 

10枚それぞれ、可愛らしい。

 

恋人とまではいかない設定だけど、

でも既に、前のページより少し距離が縮まっている気がします。

 

こっちを見てはいない好きな人を隣で見ていたけど、

今度は向き合って、見られながら見ているよう。

 

特に真ん中の段の一番左の写真、

 

前のページと同じ向きの横顔なんだけど、

 

こっちは見られてるのが分かっていてそっぽを向いている

ていうのが分かって、

目線も口元も手も、可愛いです。

 

連載始まって最初、ガンクラブチェックのコートを着ていたことを思い出しました。

 

このコートも似合っています。

 

 

次のページからは、まっ白な室内だね。

 

やっぱり外での写真とは、

光の入り方が変わりますね。

 

そして、あすwith壁、ですね。

 

この瞬間はやっぱり、

誰かといてというより、あす一人の世界で、

 

そういう意味では一番素顔な気がします。

 

知らずにみたら、目をつむってるときに、

なにしてるの?って聞いてしまいそう。 

そこからをみてみたいです。

 

あすが壁にこうしたタイミングがあったのか、

もしかしたら、そのことを知って、あるいは覚えてくださっていたのでしょうか。

 

 

次の見開きはまた、

こちらの視線も、あすの視線も感じます。

 

右のページ、

 

少し離れて全身がみえてるのと、

近くから見上げてるのと、

視線を下げたときの足元と。

 

家の中にいるあすを見てるとき、

瞬間ごとに、僕もこんなふうに見えると思います。

 

右上の写真、

「ふぅひと休み~なんもやってないけど~笑」

っていう笑顔なのが分かります。笑

 

笑顔も色々あるけど、これも可愛いです。

すごくリラックスした感じ。

 

あと、裸足はやっぱり可愛いですね。

 

左のページ、

青ペンはやっぱり、一番象徴的ですね。

 

他のページとは少し違う、

お姉さんな雰囲気がある表情も好きです。

 

次の見開きは右上のところに

 

「…いまこの瞬間、好きだ。」

 

という言葉がありますが、

初めのほうのページから、そう思うような瞬間が幾つもあります。

 

この左の写真の笑顔はもちろん、

 

右の写真の丸まった姿勢や口元、

そのままコーヒーを飲んでいるところも、

 

この瞬間、好きです。

 

次のページで、顔を包んでいるのも可愛いです。

 

 

キミオイのことについは、今回のメンノンの感想では置いておきますね。

映画のパンフレットとかと合わせて、もう一度しっかり読みます。

 

 

最後のページは、

表紙と同じ白いシャツで、

 

カメラに向かってピース!笑

貴重なポーズになりそうですね。

 

複数の写真で瞬間を切り取った笑顔とはまた違って、

1枚の写真なんだけど、前後が浮かびます。こういうのもすごく可愛いです。

 

最後は20問20答!

 

シンプルな質問集だけど、ファンとしてはこういうの有り難いです。笑

最近はあすの握手券も入手困難ですし。

 

質問文は省いて書いているけど、

無駄話は多めです。笑

ネットのほうのQ26まで、いっきにいきますね。

 

Q 1 

やっぱり顔が小さいからか、

何度かあすが着けてるのを見たことがありますが、

いつもすごく可愛いなと思っています。

最近でこそ着けてる人も多いけど、

あすは特別似合っています。

 

Q2

ベージュのトレンチコートだよね。

東京で雪が積もったときに、それを着て写真を撮って見せてくれたよね。

まだあすがギリギリ中学生の頃だったかな、

そう考えると長いね。

僕もいちばん長く着ている服は、コートです。

丈も長くはなくて形もダブルだけど、

飾りのベルトがあるから、トレンチになるのかな。

青緑色、ピーコックグリーンとかいう色かな。

高校生の頃握手会に着ていったこともあるし、もうだいぶ傷んでいますが、

今年も先週もう着ました。

 

Q3

僕も努めて慎重にしていますが、

時として直感派です。

去年コートを買わなかったので今年は買いたいのですが、

それはめちゃめちゃ悩んでいます。笑

来年からのスーツの上からでも着られるようなので、

やっぱり、緑。笑

いや、今の時期に着るようなのはあるんだけど、

厚手のはまだ1着しかないし、それはグレーだからさ、

無駄使いじゃないよ、たぶん。笑

まだ買わないけど、12月の握手会のときにはあすにみてもらいたいな。

 

Q4

メンズか多い、っていうほどの印象は無かったけど、

女性の場合メンズ服が基本普段より大きめになるからいいよね。

 

Q5

わりとピッタリサイズなニットしか持ってないや。笑

僕がタボッとしたのを着たら本当に全体の印象がダボッとしてしまうので、

ご了承くださいませ。笑

レイヤードは頑張ります。

 

Q6

ずっと寝ているもひとり旅も、いいですね。

僕は今年こそ秋の京都に行きたいです。というか、そうだ、来週行くではないか。

 

Q7

エディンバラ、どこだったっけと思ったけど、

検索したら思い出しました!

いいところそうだよね。

僕はアイリッシュが一番好きになったので、

日本で売ってるスコッチウイスキーは買ったことがないのですが、

現地に行くなら呑みたいなぁ。

 

Q8

ご飯食べるときは食べる前からだいたいニヤニヤしているので、

品があるかはさておき、おいしく食べているとは思います。笑  

 

Q9

涼しい匂い、この夏幾つか入った東京の新しくて綺麗なビルは最高でした。

年季が入るといっきに嫌なニオイになるので、大阪ではあまり感じられません…

 

Q10

それは良かった!笑

僕は最近ヤバい洗い方を教わりました!外食は怖いね!笑

 

Q11 

あ、これはノンノのときと回答に違いが。笑

まあでもだいたいそのへんだよね。笑

 

Q12

楽しいアンサーに普通にコメントしてしまうけど、

かけられた瞬間悪い気はしないけど、ある程度礼儀を通さないといけないから、難しいよ。

でも似たような経験はアイドルのあすが一番あるよね。

僕は可愛い女の子になって思いっきり可愛い服やらメイクやらしたいです!笑 

でも顔は同じくらいになるんだったら、男のままでいいです!笑

 

Q13

犬や猫は飼ったことがないし、飼っている家にもお邪魔したことがないんだけど、

女の子にしてほしいのは、という点で、猫派です。笑

美術の授業で動物の写真を題材にしたとき、

パッと気に入ったのが猫で、図書館にある写真集からゆっくり選んだことがあります。けっこう猫好きかも。

 

Q14 

いつも謙遜するのを分かったうえで、

どこかに届いていると思っていますが、

たまに不安になります。

嬉しいと言ってくれると、安心して言えます。

 

Q15

靴ってどうしても高いモノになりやすいし、

箱を捨てられないの、分かります。

こういう類いのリフレッシュだと、僕は素振りですね。

真冬ぐらい寒いときが一番気持ちいいです。

100ぐらい振って、温かいお湯と、凍りそうな水で顔を洗います。

いややっぱり同じカテゴリじゃないな…

 

Q16

細かい作業、あすは得意そう。

真剣にやってる姿、絶対に綺麗だと思います。

よく芸能人の方は謙遜されるんだけど、

芸能界でトップになれるような方は、どんな人生を歩んでいても、

立派に成功されていただろうと思います。

 

Q17

都会の19時台の良さは、僕も分かる気がします。

明るさも居てる人も残り時間も、色々ちょうどいいよね。

 

Q18

僕は立ってもたれるのとは少し違うんだけど、

背もたれのある席に座った状態で、

自分からみて右側か左側の壁にもたれるのが好きです。

あすよりだらしないかも。

僕は足腰を鍛えておかないと行けませんね。笑

 

Q19

感想を書くのは今回が初めてでしたが、

前半で話したように、僕もこの連載、いつも本当に楽しみにしています。

女性誌男性誌両方で連載を持ってる人って、あすぐらいしかいないんじゃないかな。

恵まれたファンだと思います。

 

Q20

10年後、どうなっているんでしょうか。

楽しみにしていたいですね。

 

Q21

ロングスカート派、やったー!笑

パンツスタイルももちろん良いと思うし、

そのほうが合う柄もあると思うけど、

僕もどちらかというとスカート、しかもロングを着てほしいなと思います。

原色はコーデが難しいけど、ハマればすごく良いよね。

取り入れやすいのだと、ベージュと合わせるのが好きです。

 

Q22

深めの緑。ふかめのおおみどりいいい!!

ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!!!笑

ごめんなさい、すごく嬉しいです。

もうニコニコです。

「気になる」程度なのでガッツリ取り入れるほどではないかもですが、

それでも見たいです。お願い。

 

Q23

単行本まで持ち歩いてるの、すごい。

できれば長編でこそ失敗したくないので、

良かったらまたオススメ教えてください。

僕は最近あまり長いのを読めてないので、吟味して読みたいところです。

 

Q24

なるほどねって、僕も握手で言ってもらったことあります!

言い方が綺麗でスッと入ってきたから、なるほどねって、返したかったけど、

僕は何も言えなかったと思います。笑

 

Q25

秋はいいですね。昨日今日と少し暑いけど、

20度にいかないくらいの涼しさがずっと続いてくれればいいのにと思います。

お出かけにもいい季節だよね。

 

Q26

しっかりお肉を食べると、次の日、体が少し軽い気がします。

あすはもちろん男の人も、(本当の食事について)肉食な人は、見た目も魅力的な気がします。

僕も独り暮らしになってもちゃんと食べなきゃですね。

 

 

今回感想を書いていて強く思っていたのは

今城純さん撮影のあす、振り返りたい。ということです。

 

前に、CUTiE時代からお世話になっていて…と話してもらったとき、

そのCUTiEのはみつけました。

最後のほう、夏の時期の表紙だよね。

 

あと今回過去の雑誌をひたすら開いて思い出したのは、

16年の年末、連載とは別に乃木坂の一員としてメンノンに載ったとき。

このときもノンノとメンノン、両方でしたね。

 

それぞれ今城さんらしくて僕もすっかりファンなのですが、 

 

「初めて撮影した時は中学生だった彼女」が

みつけられません。

 

あすが載った雑誌はほぼ全部買ってるはずだし、

ましてや中学生の頃のを買いそびれてるはずがないんだけど、

どうしたことかな、と思っております。

 

逃げ水のCDジャケットも今城さんだし、

そっちのほうなのかな。

一旦諦めてしまいましたが、また探してみます。

 

あすから「自分の好きなものを好きになってもらいたい」って言ってくれたとき、

 

前置きにさりげなく「好きな人には」とあって、

とてもとても嬉しかったです。

 

もう好きになったこともたくさんありますが、

もっと好きになっていきそうです。

一緒に。

 

 

それと、

久しぶりにCUTiEを、初めての表紙のから、開いてみていたのですが、

 

あぁやっぱりこの時のあすも、今に負けずと可愛いし、綺麗だ。

と思っていました。

 

大好きです。

 

 

ノンノ

 

 

今月はメンノンとノンノさん、両方であすが特集されていて、すごく嬉しいです。

 

本家ノンノさんとメンノン。

それぞれ女性目線と男性目線があって面白いです。

 

メンノンの感想は別で書きますが、

メンノンはあすの写真を中心に動画でみてるみたいで、

あすのことを、彼女的にというか、

恋愛対象の女の子としてみてる感じ。

 

ノンノさんは1つのコーディネートで1つの写真で、

インタビューの内容も、真似できることを目指していて、

憧れの女の子としてみてる。

 

SweetやViViに比べても

ノンノはより「女の子」な若い服装だよね。 

内面に触れるようなインタビユーで、

僕も随分自分のことを話してしまいました。

 

 

あすのページは135ページから。

 

最初のページ、あすの顔か大きく写っていますが、

 

改めて、

ハタチのあすの顔、僕はホントにこれまでで一番好きです。

 

こうやって書きながらみてても、

その綺麗さにまた恋をしてることを、再確認します。

 

こんなに心が鳴るのは、あすをみてる時だけです。

 

そして最近の他の雑誌ももちろん良いですか、

ノンノさんが一番上手に、そのハタチのあすの魅力を引き出してくださっている気がします。

 

メイクの正確なところは分かりませんが、

この赤紫のアイライン?で瞳を目立たせつつ他は抑え気味にして、

より瞳に惹き付けさせているであろう、

このメイクのあすがすごく好きです。

 

2年ぐらい前のあすだとここまで似合わなかったかもしれないと思います。

 

目の周りが大人になって、黒以外のも似合うようになったのかな。

 

次のページでそんな話がありますが、

 

黄色やオレンジはもう少し早い頃から

Sweetの連載でもメイクに入ってることが増えてたよね。

 

女の子の特権、いいなぁ。

 

男でも分かるのは、

化粧水をつけてる時の「いいことをしている気分」かな。笑

 

僕も化粧水と乳液だけはつけてます。 

 

汗っかきで乾燥とは無縁、髭そりの後のケアだけだったのに、

少し前から顔のなかでもカサカサの部分が出てきて。

清潔感を忘れてしまわない程度に頑張ってます。

 

ところであす、

「ましゅまろケア」は、男でも使っていいの?笑

 

ちょうどもう少し良いものに変えたいと思っていたので、

使い終わったものから、ニベアに変えていっていますが、

ましゅまろ を男が使うのは、ちょっと勇気がいります。笑

 

でも普段は服で隠していますが、

実は背中や、最近はもう全身がちょっとグロテスクな感じになっていて、

肘より先と顔だけは、なんとか崩壊していないというぐらいです。

長年の悩みです。

 

うーん。

本当のことを言うと、けっこう詳しかったりします。

 

こうやって書くのも勇気がいりましたが、

あすが僕の身体を見ることはないだろうし。笑

 

原因もまだよく分かっていなくて、

時間をかけて治していければと思っています。

 

でもいつかあすに、優しく背中をさすって欲しい。

それだけです。

 

話が逸れてしまいましたが、

 

「可愛いの秘密」に戻りますね。

 

ちょっといいドライヤー、いいね!

Panasonicのナノビューティーとかかな?笑

梅田のヨドバシカメラで、大きな広告をよく見ます。

 

ずっと言っていますがあすの髪色、質感が、大好きです。

 

身体と同じくらい触りたい。

 

だからというわけじゃないんだけど、

 

前に言ってくれていた、

ショートにするのは、今は待って欲しいです。

 

僕がどうしてもロングが良いというわけではなくて、

僕はどっちか選ぶならロングかな、というぐらいなんですが。

 

基本的に男は面長だから短髪のほうが似合って(長いと面長が強調される)、

相対的に女性は長い髪のほうが似合う。

と思っていて、

 

あすは特に顔が小さいから、

ロングのほうが似合うのかなと思います。

 

あとは色んな女優さんとかをみていて、

あすの若さなら、まだロングが良いと思います。

 

女優さんとしてそういう役が来るようになったら、そのときにショートにする、

ぐらいでいいと思います。

 

て、またしっかり話してしまいましたが、

 

あすが自分で自信を持てるのが一番なので、

これからもその時々にしっくりくるのを見つけてくれればと思います。

 

 

次のページは、あすの「おしゃれ事情を追いかけた」だね。

 

夏はTシャツ×デニムだったということですが、

僕はそのファッションも好きなんです。

 

あすはシンプルな服装でもサマになる容姿だから、

あすがしていたら絶対カッコいいし、

私服でみせてほしいです。でもまた来年か…。笑

 

ちょっと紳士的でないことを言ってしまいますが、

おしりまで可愛らしいから、デニムでも後ろ姿の綺麗さが損なわれないというか、

上品な女性らしさがある感じになると思います。

あからさまに腰のラインが分かるより、

そっちのほうがずっとイイです。

 

あすはそういうことを考えて着ているわけじゃないと思うし、

こういう言い方は良くなかったでしょうが、

僕が見たかったということです。笑

 

 

「あすのこの服はいったいどこで…」

という興味は常々ありますが、

 

今回、今までで一番ストレートに話してくれたような気がします。

 

女性に向けてる意味が多分にあるとはいえ、

嬉しいです。 

おこぼれにあずかります。笑

 

sacaiさんはもう今年の新作も買ってるんじゃないかってくらい良いですね。

形は違うけど、見覚えのある柄によく似たのも見つけました。

 

こういう服が似合うことを自覚して着こなしてること、

最高にカッコいいといつも思っています。

 

簡素な服を着ても華がある。

これもすごいことです。

 

でもsacaiさんみたいな服は

あすじゃないと着れない。

 

例えば僕がもしお金があっても、

外国人や俳優さんが雑誌で着ているような高級ブランドの服は、着こなせません。

それを見るのは好きだけど。

僕の身体や内面では着こなせません。

 

だからあすが存分にファッションを楽しんでるのをみると、

それだけで嬉しいんです。

 

年齢が変われば若干変わることもあるかもしれないけど、

今のセンスでも若すぎることはないと思うし、

これからも楽しんでほしいです。

 

 

ビッグシルエットでアシンメトリーな形の黒のコートも、

あすらしくて、すごく良いと思います。

黒だから日用使いのコートかな。

よく見てたらどこかの写真で見られるかもですね。

 

「衿回りがイギリスっぽい雰囲気」っていうのも、

僕も好きです!

 

全部に取り入れてしまうとイギリスでしか着れない代物になってしまうだろうけど、

少し入っているのがちょうどいいよね。

 

 

20歳の自分へのプレゼントは、僕も腕時計を買いました。

 

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握手会でもほぼ毎回着けてる、これです。

じっくり選んだお気に入りです。

 

前からそのつもりだったから貯金もしてたんだけど、

結局半分以上はお父さんがお祝いにって後から出してくれました。

 

 

138ページは、オフのあす。

 

「オフ風」のメイク、ヘアメイクだろうけど、

これも可愛いです。

 

髪がふんわり、服もふんわり。

でも肌がまぶしい。

 

あ、でも部屋着にするには良すぎるカーディガンだ。笑

 

 

基本一人行動でも、いいと思います。

 

最後のほうで言ってくれていますが、

楽しいかもしれない、と思ったら、誰かとご一緒に。

 

「飲み物を思いっきりこぼした」といえば、

前にタイのCMのとき夜市で、

すいかドリンクみたいなのを、派手にこぼしてたね。笑

 

海外で開放的になって、頭に載せてるあすが可愛かったです。

でもあれが一人だったら確かに恥ずかしいね。笑

 

 

とうもろこしとトマトが最近好きなんだね。

 

僕はずっと大好きです!笑

 

トマト嫌いだったらどうしようと思っていたぐらい、よく食べます。

最近は2日に1回ぐらい、お母さんが食卓に切って置いてくれます。

カプレーゼ風も美味しそうだね。

 

でもあす、洗面所でトマトを食べるというのは、

ひょっとしてトマトもかぶりついてる?笑

真愛さんに「これもこのまま食べるの?」って言われるよ?笑

 

とうもろこしも茹でてシンプルに食べるのが美味しいよね(^q^)

とうもろこしにかぶりついてるあす、絶対可愛い。

 

 

東京の都心で、専有部が3畳しかない部屋が大人気というのを聞いたことがありますが、

あすはその暮らしに向いているのかも。

 

謎のおみやげ物たちも、聞き覚えがありますね…笑

 

「こういう部屋にしたい」というのは僕もありますが、お金がなぁ…

好きなデザインで安いモノを見つけたいな。

カーテンとかもけっこうするよね。

 

 

周りの人と関わる、これも疲れてしまわない程度に、楽しめたらいいよね。

 

僕はついつい張り切ってしまって後から思い返したりしますが、

何事も適度がいちばん。

でも楽しいんだよね。笑

 

 

村上春樹さんの作品は、

「IQ84」が出た中学生の頃、一時期ハマって読んでいたことがあります。

無論、表面的なことさえよく理解できませんでしたが。笑

 

たしか最初に「世界の終りと~」を読んでイマイチ良さが分からなくて、

その後も読んだけど「ノルウェイの森」で、やめました。

ずーっと、えっちしてる描写が続いて、

何かを表してるのか意味があるのか、

と思ったけど、わからなかった。

あすはあれどう思う?笑

 

その点、安部公房さんやそこに近い時代の方々のほうが、

文章に癖はあるけど、全体としてはよほど親切だと思う。笑

 

でも最近になって、色んな本を読んでから村上春樹さんのを読めば、

面白さが分かったんじゃないか、とも思います。

中国行きのスロウ・ボート』、読んでみようかしら。

 

僕が読んだことあるのだと、

高校の授業でやった『カエルくん、東京を救う』だったかな。

それがオススメです。

舞台は1995年の2月です。

そう聞いてピンとくることが大きく2つあれば、面白いと思います。

 

不滅のあなたへ」、僕は買うところまでいきませんでした。笑

まだ読みたい本がたくさんあるので、それからかな。

 

神田さんは報ステに出演されたとき、拝見しました。

pen+もチラッと。

でもまずはラジオを聴いてみるのが一番、人が分かるのかなと思うので、

「問わず語りの松之丞」、聴いてみます!

 

ディグローさん、「タクシー運転手」も、まだです。

聴くもの観るものに迷ったら、一番にします。

 

 

最後のページはキミオイのこと。

 

実は僕も近々、台湾に行こうと思っています。

でも11月20 日からの予定だったのが一緒に行く友達二人の都合が合わず、

12月になりそうです。

 

撮影時期にかなり近いかと思っていたので少し残念ですが、

友達を連れて僕も聖地巡礼をしてくる予定です!笑

 

僕にとって初めての海外でもあるので、その点でも台湾が良いと思っています。

 

アジア経験豊富な別の友達に「初海外で一人ミャンマーはやめておけ」と言われたので、

ミャンマーはこの次に、年が明けてから春までに行こうと思っています。

 

まだ早いのに、無印で小さな容器を買ったり、現地の電車を調べたり、

楽しみにしています。笑

また近くになったらお話するね!

 

長くなってしまいましたが、読んでくれてありがとう。

うたがいきたいところへ

 

 

乾いた空気が少しずつ盛夏の湿暑を内包し、日陰に醒めるような寒さをもたらす。

 

20歳のあなたは、そんな季節のようです。

 

雑多な喧騒の街で、あるいは靴音の響く重厚な林で。

 

あなたの背景を担う街がいかほどか、分からないけれど、

多くの場合、そこに居るあなたは笑顔でしょう。

 

それがみられて僕は嬉しいです。

 

あなたの表情に

 

急流と窪みを乗り越えた静かな流れがあります。

そこには早瀬の流れた跡も、未だ確かに残っています。

それは今後どんな流れにさらされようと、消えてしまうことはないでしょう。

 

こんなに嬉しいことはありません。

 

つまらない鬱憤に汚れていない。

それでいて覚悟が滲む。

 

20歳のあなたが持つこれだけの美しさは、

 

そういうものをかろうじて閉じ込めた全身から

訴えかけてくるようです。

 

何もかもが綺麗です。

 

 

舌先で嘗める程度にしか

辛酸や逸品を味わってこなかった自分と、

あなたでは、

 

決して融け合うことのない差が生まれてしまったことでしょう。

 

でもそれを、哀しいとか虚しいとは言いません。

 

あなたを好きになった頃から、どこかしらに感じていた面影ですから。

 

それが花開くかのように

鮮やかに表現してきたのだと思います。

 

花盛りを、心から祝福申し上げます。

 

 

さて、こうして懸命に考えた言葉に

 

青臭さを感じてくれていたら、

僕はあすに愛されているのかもしれません。

 

でも今あすが本当に感じているのは、

嘘や諦めのような気がします。

 

だとしたら僕はもう、取り返しをつけられません。

 

 

現実を取り戻さないといけません。

 

僕にとっての君を、これからも追いかけるために。

あの頃を走り続けるために。

 

 

4月から社会人になります。

 

本社は京都にある会社で、

札幌から鹿児島まで事業所がありますが、

合わせて社員数230名ほどの、中企業です。

 

新入社員が配属されるのは

東京、名古屋、京都のどこかで、

基本的には会社の指示に従います。

 

4月になってからの研修中に決定になるそうです。

 

僕の希望としてはもちろん、

東京、京都、名古屋の順です。

 

でも同期が5人いて、

そのうち関西出身が4人、関東が1人です。

関西はそのうち2人が京都本社の近く出身で、

僕が一番遠くです。

京都から遠い人が名古屋東京になる可能性が高く、

東京は関東出身が優先ということでした。

 

どうやらもう既に配属までを見込んでの採用になっていそうで、

現状、僕は名古屋配属になる可能性が高そうです。

 

初めの2年ぐらいは最初の勤務地にいて、

そこから先は、基本的に会社の指示での異動になります。

 

そのままの地域内でということもりますが、

一度地方に行くことが多いそうです。

そこから中央に戻れるかは本人次第ということでしょう。

 

この先10年同じ会社にいるとした場合、

暫くの勤務地はそんな感じです。

 

逆に言えば、さらに先のことは分かりません。

 

 

年間休日は説明どおりだと108日だそうです。

 

土日祝と盆正月が一般的な範囲で休みの会社は、

年間で120~128日ぐらいの休日があります。

 

つまりそれより少ない分、

土日に出勤があったり、長期休みが短かったりするかもしれません。

 

日曜は、相手先の都合がどうしても合わない時以外はちゃんと休めるそうなので、

日曜のイベントは基本参加できるけど、

平日はもちろん、土曜祝日のイベント参加も、かなり難しくなるかもしれません。

 

お給料の話までするのは迷いますが、

僕の現実を正直にお伝えしておきたいので、話します。

 

初任給での差はしれてるとはいえ、

それでも既に少ないほうです。

転職サイト等を見ても、暫くはそう増えないと思います。

 

上場しているある程度の会社なら

初任給20万にボーナスが年4~6ヶ月分ぐらいあって

1年目で、手当てを除いても320万~400万ぐらい貰えます。

 

でも僕は、ボーナスを含めてもおそらく280万ぐらいからのスタートです。

 税金を抜いた手取りでおそらく230万くらい、

保険やらを含めるともっと減ると思います。

 

要するに、服や趣味に使えるお金は多くても月に2,3万円ぐらいです。

 

今は多分、バイト代から、月額で4,5万円使ってると思うので、今より少ないです。

 

僕が今、就活も終わったのに

日雇いに登録してまでバイトをしているのは

来年からそうなるからで、

卒業旅行やらの費用を、できるだけ今稼いだお金から捻出するためです。

 

名古屋や地方に住みながら日曜日のイベントに参加しようと思うと、

そう何回も東京に行ったり大量に握手券を買ったりすることはできないと思います。

 

これについてはもう僕に選べる可能性は残されていないので、

それでありながら応援する方法を探すしかありません。

 

若手社員の仕事をこなしながら、しっかり時間をとることも難しいかもしれませんが、

今はどうなるか分からないので、全力で頑張ってみるだけです。

 

苦労して得た内定先ですが、

どうしても難しければ、他の仕事に目を向けることも考えています。

 

5年から7年ぐらい働いたタイミングであれば、

新卒や第二新卒ではない形(平の一つ以上の階級)で

例えば公務員への転職も可能性が出てきます。

 

厳しい民間で鍛えてもらって、

その感覚を持って東京で公務員になるのが、今のところの青写真です。

 

5年から7年というのは、

おそらくその頃にはあすが乃木坂を卒業しているだろう

という予想も含めています。

 

その頃には、

あすの気持ちがどこにあるのか、

繋がりが残っているとすれば、どうしたらそれを繋いでいられるのか、

だいたいのことが分かっていると思います。

 

今の僕から伝えられるのは、

何をするにしても、あす自身で考えて、

その気持ちにできるだけ従ってくださいということです。

 

僕のことはもちろん、他の誰かに気を使ったり、心配したりしないでください。

おおいに振り回してください。

 

「好きな人が出来ました。彼と正式にお付き合いします。」

こうなった場合、あすから言われるのではなく、僕はテレビや雑誌でそのことを知るのでしょう。

僕は祝福すべきことです。

でも僕から話すことは一切やめます。

仕事を生きがいにします。

いつかもし僕を本気で愛してくれる人がいたら、その人のことを幸せにします。

でもあす以上の人はいないでしょう。

10年に1度でいいから会って。そんなことを言ってしまうかもしれません。

 

「今までありがとう。でももう私のことは忘れてください。」

いつ告げられるのか分かりませんが、

ずっと覚悟しているのはこの言葉です。

でも「覚悟」などと言いながらそこに苦しみがないのは、

あすがいなくなる時、これが一番綺麗にあすのことを忘れられて、自分が楽だからだと思います。

 

「お付き合いは出来ませんが、あなたの気持ちは分かっています。会って話しませんか。」

ここからは夢みたいな話になってきますが、

そんな夢を実現するための、現実の話です。

 

あすが卒業後も芸能活動を続けることを前提にすると、

相手が誰であろうとオープンにお付き合いすることは難しいと思います。

普段は電話やメールで話をする程度で、稀に会う。それが現実的です。

 

隠れながら会おうとするなら、家族や知人まで巻き込むのが得策だと思います。

男女でももちろん一人でもなく、同性の二人で行動するということです。

場所は都内近郊はもってのほかで、地方や、できれば海外がいいと思います。

もし他人に知られてしまっても、一度嘘をついてしまったことは、最期までつきとおす。

僕以外の男であっても、芸能人とお付き合いしようというのに

それぐらいする覚悟も無いような男とは、会うことも難しいと思います。

 

長くなってしまったけど、要するに

うまいことやってください。ということです。

 

そしてもし僕がその男になれるなら、

それぐらい心して準備しようと思っているということです。

 

そうなれば、働き方も住む場所も、

僕のほうはどうにでも変えます。

 

本当はもう少し「良い」会社に入って

その可能性を大きく広げたままでいられるように、

そうしたかったのですが。

でも逆に、そういう問題はどうにかできるとも分かりました。

 

自分がどうしたいのか正直に考えれば、すぐに分かることです。

それ以外のことは後からついてくるだけです。

 

少し前までなら僕が想像していたのはここまででしたが、

あすに大切なことを思い出させてもらいました。

 

それは、これまでの関係を続けることも、充分に素敵だということです。

 

僕は自分が、世間様からみてあすより随分低いところにいることを

引け目に感じる余り、

そんな気持ちから解放されて自由になれば、いかに自分が楽になれるか、

そのことを忘れがちです。

 

本当は、どうなるかも分からない将来のことなんて

曖昧なままにしておくのが良いのかもしれません。

 

何年経とうがずっと、僕はあすを好きでしょうから。

 

「愛があればなんだって乗り越えられる」

ということはあり得ないと思いますが、

 

僕のなかであすに対しての気持ちが何物にも勝るのだから、

あまり素敵にできそうにない僕の現実だって

そのためにあるのです。

 

だからこのまま夢と現実の区別がつかないままでも、

僕は充分に幸せです。

 

あすがこれからどういう20代を歩んでいくつもりでも、

あるいは今は分からなくても、

 

僕は出来る限りあすに合わせていくつもりでいるし、

少しでも僕がそこにいられると嬉しいです。

 

もちろん、もっと嬉しいことが待っているなら

それはとてもとても、幸せなことです。

 

昨日「口が無くなっても」と言っていましたが、

見捨てられるとしたら、僕のほうです。

僕の心には、あすが知ってるよりずっと大きな、

魔物みたいな君がいますよ。

快楽も苦痛もそいつが暴れるからです。

 

大好きです。

 

これからもよろしくお願いします。

 


うたを うたう とき(信長貴富「新しい歌」より)/首都大学東京グリークラブ