5月28日 乃木恋カフェムービー
かえるぴょこぴょこ、みぴょmぴょお……
いや。笑
せっかくだし早口言葉言ってみよう
と思ってやったんだ。
結果、一通目のメールの分も言い切れなかった。笑
僕は滑舌が非常に悪いです。笑
言い訳だけど、小さいときに手術したせいでもあるんだよ。
あすはずっと良いよね、滑舌。
一回、去年の夢大陸だったかな、珍しく噛んで、
あすも「珍しく緊張してる」って言ってたけど、
ほんとにその時ぐらいじゃないかな。
あすが噛んだのを聞いたことがあるのは。
実はなんか舌の運動とかしてたりするのかな？
やってたら是非教えてください。笑
僕にとっては長年の悩みだから。笑
いつか、あすの前で一番大事なことを伝えたいときに、噛まないようにしたい。
葉っぱ。
たぬき か きつね が、何かに化けたのかな。
だとしたら、僕の知ってる葉っぱは、
もっと幅の大きい葉っぱだけど。
こんなことを言うと、あすが背景を写しにくくなるかもしれないけど、
時間帯に、ここはあすの住んでるところの共有部分なのかなって思いました。
そしたらちょっと気になってしまったことがあるので、少しだけ。
ガラスブロックがこんなふうに共有部分で使われてるってことは、
新しくても2000年前後、ひょっとしたらもっと古い建物だね。その頃の流行りだから。
変なところに注目してるけど、
95年の地震で 耐震基準をはじめ 法律が大きく変わってるから、
もしそれ以前の建物なら、もしここがあすの住んでるところなら、ちょっと心配です。
んー、でもちょっと気になっただけだから、やっぱり忘れて。笑
本当は地盤とか防火とかも気にしだすと、都心で住めるところなんてないから。うん。
西野さん与田さんの「たわいもない話」みたいな話ばっかりしちゃったけど、
今日は乃木恋カフェの感想を伝えたくて。
山岸聖太監督の作品ということもあって、
みれるものはざっとみました。どれも流石だね。
面白かったね。
なんだか遠回りしてカフェを感じるような話で、
ショートムービーだからこそできる終わり方で。
一番は、白石さん大園さんのかな。
白石さん騙されてるやん。笑 ってね。
本当に騙されてるのか、解釈は他にもあるような気もするけど。
この話、前にもしたかな。
山岸監督の作品と、お名前が聖太（さんた）さんであることが、
僕の中で切り離せないというか、もっと作品を面白く感じさせてくれるんだよね。
夢があるのかないのか、分からない感じ。
「あなたはサンタさんの存在を信じますか？」って聞かれてるみたい。どう答えるかはこっちに投げられてる。
いつか「サンタさん」を題材にして、作品をつくってくださらないかな。
冒頭から飛鳥さんの語りが入ってて、
その語りのときの声と、
劇中で「蓮加ちゃん」に語りかけるときの声、
どっちもあすの声なんだけど、
語りのときの聴きやすくて綺麗な声も、
劇中の少しぶっきらぼうな感じも、
どっちもすごく好き。
特に「あいつらは敵だ」の後の
「んー急だね、どした」の言い方が好き。
自然で流石だなと思います。
決して気を使った反応をしてるわけじゃないけど、でも気にしてるところはあるというか、
捉え方に正解があるわけじゃないとは思うけど、
とにかく自然で、僕は好きです。
目線だけ動かしてるのとかも、
よく見ないと気にかからないけど、でも無かったら不自然に感じると思う。
「私には出来ない」ことの例として蓮加ちゃんを可愛がってるシーン。
あす、やろうと思えばこんなことも出来るんだ、って正直思いました。笑
可愛がってる「飛鳥さん」がまた可愛いかった。
もちろん演技だからだろうけど、
現実でも見てみたいです。笑
チャプター2 は
一言でもないけど、蓮加ちゃんがコーヒーをシェイクに混ぜたときの、
鼻だけで「ん」って言ったような声。ここ好きです。
ここが特に自然で、いいなと思います。
最後蓮加ちゃんが「うまい」って言ったあと、
嬉しそうな表情だけして、本を読む顔も明るくなるところ。
ここもすごく好きです。
素直に表しきれないところが、演技としてはよく表れてると思います。
ここの表情と、最後に「なくなくない」って言うところで、
「飛鳥さん」の、自分でもちょっと面倒な人間だと思ってそう、だけど暖かい、
そんな人柄が伝わってきます。
憎めない素敵な人だね。誰に似たんだろう？笑
山岸監督とのお仕事、本当にまたできるといいね。
僕も見たいし、楽しみです。
コンビニのレジのコーヒーを飲んだことがないから飲んでみたかったけど、
残念ながら当たりませんでした。またの機会だね。
あすはコーヒーはブラックが好きだったよね。
僕もホットのときはブラックが好きだけど、
アイスのときは、牛乳をたっぷりめに入れるのが好きです。
よく冷えたアーモンドチョコと一緒だともっと好きです。笑
でも、コーヒーとバニラシェイク、やってみようかな。
とっと
