ノンノ

 

 

今月はメンノンとノンノさん、両方であすが特集されていて、すごく嬉しいです。

 

本家ノンノさんとメンノン。

それぞれ女性目線と男性目線があって面白いです。

 

メンノンの感想は別で書きますが、

メンノンはあすの写真を中心に動画でみてるみたいで、

あすのことを、彼女的にというか、

恋愛対象の女の子としてみてる感じ。

 

ノンノさんは1つのコーディネートで1つの写真で、

インタビューの内容も、真似できることを目指していて、

憧れの女の子としてみてる。

 

SweetやViViに比べても

ノンノはより「女の子」な若い服装だよね。 

内面に触れるようなインタビユーで、

僕も随分自分のことを話してしまいました。

 

 

あすのページは135ページから。

 

最初のページ、あすの顔か大きく写っていますが、

 

改めて、

ハタチのあすの顔、僕はホントにこれまでで一番好きです。

 

こうやって書きながらみてても、

その綺麗さにまた恋をしてることを、再確認します。

 

こんなに心が鳴るのは、あすをみてる時だけです。

 

そして最近の他の雑誌ももちろん良いですか、

ノンノさんが一番上手に、そのハタチのあすの魅力を引き出してくださっている気がします。

 

メイクの正確なところは分かりませんが、

この赤紫のアイライン?で瞳を目立たせつつ他は抑え気味にして、

より瞳に惹き付けさせているであろう、

このメイクのあすがすごく好きです。

 

2年ぐらい前のあすだとここまで似合わなかったかもしれないと思います。

 

目の周りが大人になって、黒以外のも似合うようになったのかな。

 

次のページでそんな話がありますが、

 

黄色やオレンジはもう少し早い頃から

Sweetの連載でもメイクに入ってることが増えてたよね。

 

女の子の特権、いいなぁ。

 

男でも分かるのは、

化粧水をつけてる時の「いいことをしている気分」かな。笑

 

僕も化粧水と乳液だけはつけてます。 

 

汗っかきで乾燥とは無縁、髭そりの後のケアだけだったのに、

少し前から顔のなかでもカサカサの部分が出てきて。

清潔感を忘れてしまわない程度に頑張ってます。

 

ところであす、

「ましゅまろケア」は、男でも使っていいの?笑

 

ちょうどもう少し良いものに変えたいと思っていたので、

使い終わったものから、ニベアに変えていっていますが、

ましゅまろ を男が使うのは、ちょっと勇気がいります。笑

 

でも普段は服で隠していますが、

実は背中や、最近はもう全身がちょっとグロテスクな感じになっていて、

肘より先と顔だけは、なんとか崩壊していないというぐらいです。

長年の悩みです。

 

うーん。

本当のことを言うと、けっこう詳しかったりします。

 

こうやって書くのも勇気がいりましたが、

あすが僕の身体を見ることはないだろうし。笑

 

原因もまだよく分かっていなくて、

時間をかけて治していければと思っています。

 

でもいつかあすに、優しく背中をさすって欲しい。

それだけです。

 

話が逸れてしまいましたが、

 

「可愛いの秘密」に戻りますね。

 

ちょっといいドライヤー、いいね!

Panasonicのナノビューティーとかかな?笑

梅田のヨドバシカメラで、大きな広告をよく見ます。

 

ずっと言っていますがあすの髪色、質感が、大好きです。

 

身体と同じくらい触りたい。

 

だからというわけじゃないんだけど、

 

前に言ってくれていた、

ショートにするのは、今は待って欲しいです。

 

僕がどうしてもロングが良いというわけではなくて、

僕はどっちか選ぶならロングかな、というぐらいなんですが。

 

基本的に男は面長だから短髪のほうが似合って(長いと面長が強調される)、

相対的に女性は長い髪のほうが似合う。

と思っていて、

 

あすは特に顔が小さいから、

ロングのほうが似合うのかなと思います。

 

あとは色んな女優さんとかをみていて、

あすの若さなら、まだロングが良いと思います。

 

女優さんとしてそういう役が来るようになったら、そのときにショートにする、

ぐらいでいいと思います。

 

て、またしっかり話してしまいましたが、

 

あすが自分で自信を持てるのが一番なので、

これからもその時々にしっくりくるのを見つけてくれればと思います。

 

 

次のページは、あすの「おしゃれ事情を追いかけた」だね。

 

夏はTシャツ×デニムだったということですが、

僕はそのファッションも好きなんです。

 

あすはシンプルな服装でもサマになる容姿だから、

あすがしていたら絶対カッコいいし、

私服でみせてほしいです。でもまた来年か…。笑

 

ちょっと紳士的でないことを言ってしまいますが、

おしりまで可愛らしいから、デニムでも後ろ姿の綺麗さが損なわれないというか、

上品な女性らしさがある感じになると思います。

あからさまに腰のラインが分かるより、

そっちのほうがずっとイイです。

 

あすはそういうことを考えて着ているわけじゃないと思うし、

こういう言い方は良くなかったでしょうが、

僕が見たかったということです。笑

 

 

「あすのこの服はいったいどこで…」

という興味は常々ありますが、

 

今回、今までで一番ストレートに話してくれたような気がします。

 

女性に向けてる意味が多分にあるとはいえ、

嬉しいです。 

おこぼれにあずかります。笑

 

sacaiさんはもう今年の新作も買ってるんじゃないかってくらい良いですね。

形は違うけど、見覚えのある柄によく似たのも見つけました。

 

こういう服が似合うことを自覚して着こなしてること、

最高にカッコいいといつも思っています。

 

簡素な服を着ても華がある。

これもすごいことです。

 

でもsacaiさんみたいな服は

あすじゃないと着れない。

 

例えば僕がもしお金があっても、

外国人や俳優さんが雑誌で着ているような高級ブランドの服は、着こなせません。

それを見るのは好きだけど。

僕の身体や内面では着こなせません。

 

だからあすが存分にファッションを楽しんでるのをみると、

それだけで嬉しいんです。

 

年齢が変われば若干変わることもあるかもしれないけど、

今のセンスでも若すぎることはないと思うし、

これからも楽しんでほしいです。

 

 

ビッグシルエットでアシンメトリーな形の黒のコートも、

あすらしくて、すごく良いと思います。

黒だから日用使いのコートかな。

よく見てたらどこかの写真で見られるかもですね。

 

「衿回りがイギリスっぽい雰囲気」っていうのも、

僕も好きです!

 

全部に取り入れてしまうとイギリスでしか着れない代物になってしまうだろうけど、

少し入っているのがちょうどいいよね。

 

 

20歳の自分へのプレゼントは、僕も腕時計を買いました。

 

f:id:tomarryasuka:20181017140448j:image

握手会でもほぼ毎回着けてる、これです。

じっくり選んだお気に入りです。

 

前からそのつもりだったから貯金もしてたんだけど、

結局半分以上はお父さんがお祝いにって後から出してくれました。

 

 

138ページは、オフのあす。

 

「オフ風」のメイク、ヘアメイクだろうけど、

これも可愛いです。

 

髪がふんわり、服もふんわり。

でも肌がまぶしい。

 

あ、でも部屋着にするには良すぎるカーディガンだ。笑

 

 

基本一人行動でも、いいと思います。

 

最後のほうで言ってくれていますが、

楽しいかもしれない、と思ったら、誰かとご一緒に。

 

「飲み物を思いっきりこぼした」といえば、

前にタイのCMのとき夜市で、

すいかドリンクみたいなのを、派手にこぼしてたね。笑

 

海外で開放的になって、頭に載せてるあすが可愛かったです。

でもあれが一人だったら確かに恥ずかしいね。笑

 

 

とうもろこしとトマトが最近好きなんだね。

 

僕はずっと大好きです!笑

 

トマト嫌いだったらどうしようと思っていたぐらい、よく食べます。

最近は2日に1回ぐらい、お母さんが食卓に切って置いてくれます。

カプレーゼ風も美味しそうだね。

 

でもあす、洗面所でトマトを食べるというのは、

ひょっとしてトマトもかぶりついてる?笑

真愛さんに「これもこのまま食べるの?」って言われるよ?笑

 

とうもろこしも茹でてシンプルに食べるのが美味しいよね(^q^)

とうもろこしにかぶりついてるあす、絶対可愛い。

 

 

東京の都心で、専有部が3畳しかない部屋が大人気というのを聞いたことがありますが、

あすはその暮らしに向いているのかも。

 

謎のおみやげ物たちも、聞き覚えがありますね…笑

 

「こういう部屋にしたい」というのは僕もありますが、お金がなぁ…

好きなデザインで安いモノを見つけたいな。

カーテンとかもけっこうするよね。

 

 

周りの人と関わる、これも疲れてしまわない程度に、楽しめたらいいよね。

 

僕はついつい張り切ってしまって後から思い返したりしますが、

何事も適度がいちばん。

でも楽しいんだよね。笑

 

 

村上春樹さんの作品は、

「IQ84」が出た中学生の頃、一時期ハマって読んでいたことがあります。

無論、表面的なことさえよく理解できませんでしたが。笑

 

たしか最初に「世界の終りと~」を読んでイマイチ良さが分からなくて、

その後も読んだけど「ノルウェイの森」で、やめました。

ずーっと、えっちしてる描写が続いて、

何かを表してるのか意味があるのか、

と思ったけど、わからなかった。

あすはあれどう思う?笑

 

その点、安部公房さんやそこに近い時代の方々のほうが、

文章に癖はあるけど、全体としてはよほど親切だと思う。笑

 

でも最近になって、色んな本を読んでから村上春樹さんのを読めば、

面白さが分かったんじゃないか、とも思います。

中国行きのスロウ・ボート』、読んでみようかしら。

 

僕が読んだことあるのだと、

高校の授業でやった『カエルくん、東京を救う』だったかな。

それがオススメです。

舞台は1995年の2月です。

そう聞いてピンとくることが大きく2つあれば、面白いと思います。

 

不滅のあなたへ」、僕は買うところまでいきませんでした。笑

まだ読みたい本がたくさんあるので、それからかな。

 

神田さんは報ステに出演されたとき、拝見しました。

pen+もチラッと。

でもまずはラジオを聴いてみるのが一番、人が分かるのかなと思うので、

「問わず語りの松之丞」、聴いてみます!

 

ディグローさん、「タクシー運転手」も、まだです。

聴くもの観るものに迷ったら、一番にします。

 

 

最後のページはキミオイのこと。

 

実は僕も近々、台湾に行こうと思っています。

でも11月20 日からの予定だったのが一緒に行く友達二人の都合が合わず、

12月になりそうです。

 

撮影時期にかなり近いかと思っていたので少し残念ですが、

友達を連れて僕も聖地巡礼をしてくる予定です!笑

 

僕にとって初めての海外でもあるので、その点でも台湾が良いと思っています。

 

アジア経験豊富な別の友達に「初海外で一人ミャンマーはやめておけ」と言われたので、

ミャンマーはこの次に、年が明けてから春までに行こうと思っています。

 

まだ早いのに、無印で小さな容器を買ったり、現地の電車を調べたり、

楽しみにしています。笑

また近くになったらお話するね!

 

長くなってしまいましたが、読んでくれてありがとう。