なんかこう、ボタニカル!!

雑誌名とかをタイトルにしていると

検索にかかってしまうことがあるようで、

ブログのタイトルを変えています。笑

 

 

今回はCM NOWさんの感想です!

 

 

20歳になってから もう何度か撮影があったと思いますが、

 

意外と無かったのが、

「20歳になったので少し大人に」がテーマのグラビア。

 

その点、今回の表紙は大人っぽさが全開ですね。

 

 

少し濡れた髪に深い色のリップ、

 

露出した肌の白さと比べると、

ベースメイクもおそらく暗め。

 

アンニュイな表情と合わさって、

 

色っぽいです。

 

黒のドレスはノースリーブというよりもう少し大きく

切り込みがあって、丈も短め。

 

ノースリーブで腕が出てるのが好きなのは

何度も言ってますが、

ここまで出てるのは なかなか無かったような。

 

普段着というか、カジュアルな服でも同じような露出はありますが、

ドレスのほうがもっとこう、 あからさまな感じがします。

 

目の前にあすがこうして居たら、

視線の行き先がフラフラしてしまうと思います。

 

ただ一つだけスタッフさんに言いたいのは、

 

あすの場合、

黒に花柄のドレス、銀色のバングルに、革のヒール。

は、特別大人っぽい服装ではないってことです。

 

もっとシンプルなメイクでもすっぴんでも、

10代の頃から、元々あすが似合うものです。

 

「ちょっと大人っぽく」なら、

赤でも青でも、はっきり色があるかほうが、

あすにとってはそれが大人っぽいと思います。

 

ええそうです。僕が見たいからですが。

 

 

表紙と同じシーンでの写真だと、

 

このシーンでは最後の見開きになる、この2枚が好きです。

 

右のページの写真は、

 

座っているだけと言えば そうなんだけど

 

首の角度、上半身の姿勢、手の場所に、左足の重ね方まで合わせて、

本当に完璧なシルエットだと、思う姿です。

 

もちろんファッションモデルのときの立ち姿とかで、

同じく美しいと思うところは沢山あるのですが、

この座っての姿は特に、目を奪われるなと思います。

 

左のページの写真は、

 

美しいという以上にセクシーです。

 

こういう風に脚をみせられて、

なんとも思わない男はいないです。

 

 

後半はガラッと変わって、カジュアルに。

 

インタビューページもあるから、

素顔がみられる感じですね。

 

仕草も体勢も、小さく可愛らしく。

 

ぎゅっとしたくなります。

 

こちらも最初に座った姿勢の写真がありますが、

さっきとはまた全く違うあすになってますね。

 

ニコッとした表情も、手のポーズも、脚の折り方も、

全部すごく可愛いです。

 

靴を脱いで裸足なことに気付くと、ドキッとします。

 

本を選んで、頭に乗せて、大事に抱えて、開いてみて。

 

どれも可愛いですが、頭に乗せるのが久しぶりに見れて嬉しいのと、

 

最後に本を開いてるところは、

両方とも、笑ってるというより笑う直前、

おかしいな思った瞬間な気がして、

こちらもつられて笑っちゃいます。

 

だって絵本とかじゃなくて、

「NARA」だもんね。笑

そりゃ笑っちゃいます。

 

最後のページは、いつもの壁が、鏡に。

 

なんということでしょう。©

 

冗談みたいになってますが、

この見開き本当に好きです。

 

やっぱりこれくらいアップで映ってるのが、

一番可愛いし、

あすの目も鼻も口も、やっぱり僕はどうしようもなく好きだと思う写真です。

 

 

インタビューのほうは今年のCMのことを中心に話してくれてますが、

 

CMのほうは今回書いてると終わらなくなってしまうので、

特に書きません。スーパーカップのしかまともに書いてませんが、ごめんなさい。

 

やってみたいCMで、コスメのCMってありましたが、

僕も本当にみてみたいです!

 

もう一回は難しいかもしれませんが、

いつかまたアナスイさんとがあるといいなと、

前あったときから願っています。

 

見たいということだと、

 

綺麗な、カッコいいのももちろん見たいけど、

コミカルなのがあっても、それも嬉しいです。

「ギガ200」みたいにすこぶる可愛いのも、大歓迎です。

 

 

今回「NARA」があって、ふと思ったことで。

 

あすの名前の由来について本当のところを聞いたことはありませんが、

 

あすは奈良の飛鳥には行ったことがありますか?

 

奈良市内の興福寺東大寺春日大社とかのほうが、

現存するものとしては見応えがあるかもしれませんが、

 

明日香村のほうが、考古学的な面白さがありますよ。

 

もちろん、現存する法隆寺薬師寺に足を伸ばしても良いですが。

 

飛鳥時代は歴史が定まっていないことも多いのか、

新しい発見がまだまだあるのも、面白いところです。

 

中1の校外学習で飛鳥の史跡を回ったのですが、

その時は教科書でも、藤原京は後の平城京に比べると、

半分以下のサイズだったということになっていたのに、

 

最近は90年代に発見された、

「大藤原京説」というのが有力になって、

平安京さえ凌ぐ日本史上最大の都だった、

なんていうことになってたりします。笑

 

新しい時代にいる人間のほうが進歩していると、人間は思いたいものだけど、

本当にそうなのかな、という思いにさせられることがあります。

 

脱線が長くなりましたが、奈良もいいところですよ。

僕も年に1回は足を運んでいます。

 

 

 

感想を書きたいこと沢山あるのですが、

遅くなっていてごめんなさい。

 

また読みに来てくれると嬉しいです。