5月23日
今日もお疲れさまです。
まだまだお仕事だよ、ってところかな。
あすは最近世の中で話題のアメフトの事件を知ってるかな?
こんな言い方をすると被害にあった方にも中高の友人にも申し訳ないけど、
関東でのうちの大学の知名度は、確実に上がったと思うんだ。
今日も面接で来てるんだけど、
学生間でも、面接官の方にしても、明らかに反応が違うんだよね。
形はどうであれ、「ツキ」が向いてきてる気がする。
相手側の大学の方には会わないことを祈って、
運も味方につけて、なんとか、なんとか、上手くいくように頑張ります。
気を張ってないと、泣いてしまいそうだから。
ここからは昨日のメールのことです!
一番盛り上がったのがメンバーの話って、
共感できてしまうなぁ。笑
終わってから「お互いのことほとんど話さなかったな…」てなる若干の寂しさも含めて。笑
共通の知り合いがいたりしたらもう間違いない。
会話の終わりは、「○○によろしく言っといてね」だろうね。笑
でも確かに本当にそれで終わってたら、華やかじゃないね。笑
もちろん実際のところはなかなか僕らには分からないと思うけど、
華やかであってほしい、とは思います。
願望でしかないのかもしれないけど。
でも例えば二人の写真の、
リツイートとかハートマークの数なんかをみると、
やっぱり華やかな世界だと思います。
でもスタジオや打ち合わせの部屋といったよく使う空間が、物理的に決して広くなかったり、
移動の時間だったり、
そういう、芸能人として仕事をされる上で日常的なほうは、
「ハレ」と「ケ」で言えば「ケ」のほうは、
関わる色んな人の表情とか声色とか動きを含めて、
決して華やかではないんだろうな、とも思います。
イメージとしては、
旧態依然とした雰囲気とか風習が残ってる部分も
まだまだ多いのかなとは思ってます。
それが良いか悪いかは別にしてね。
でも、それでも多くの人は、外から見てると
当たり前のように自分の多すぎる仕事を果たされてて、
それで生き続けてる。
僕はそこにも最大限の敬意を持っています。
大変なことだと思います。
だからこそ、それらを自ら無に帰すようなことをしてしまう人が
理解できないこともあります。
それって自分で自分の価値を否定してしまってるんじゃないの、それであなたはいいの、そんなものだったのって。
悲しくなるよね。
でも今回も、会見したり、文書で回答したり、そういうことは無いんだろうね。
何も分からないままだ。
もう僕より若いファンの子も沢山いる。
あすより若いメンバーの人も。
このままでいいとは思わない。
でも、どうすることもできない。
「さとり」なんかじゃない、手をこまねいてるだけだ。
嫌な世の中をつくってるのは、僕ら自身だ。
急にこんな話してごめんね。
明日はもうちょっと楽しい話するね。
もうちょっと待って、今日はバスで帰ります。お先に寝るね。
おやすみなさい。
とっと