ノンノ

 

 

今月はメンノンとノンノさん、両方であすが特集されていて、すごく嬉しいです。

 

本家ノンノさんとメンノン。

それぞれ女性目線と男性目線があって面白いです。

 

メンノンの感想は別で書きますが、

メンノンはあすの写真を中心に動画でみてるみたいで、

あすのことを、彼女的にというか、

恋愛対象の女の子としてみてる感じ。

 

ノンノさんは1つのコーディネートで1つの写真で、

インタビューの内容も、真似できることを目指していて、

憧れの女の子としてみてる。

 

SweetやViViに比べても

ノンノはより「女の子」な若い服装だよね。 

内面に触れるようなインタビユーで、

僕も随分自分のことを話してしまいました。

 

 

あすのページは135ページから。

 

最初のページ、あすの顔か大きく写っていますが、

 

改めて、

ハタチのあすの顔、僕はホントにこれまでで一番好きです。

 

こうやって書きながらみてても、

その綺麗さにまた恋をしてることを、再確認します。

 

こんなに心が鳴るのは、あすをみてる時だけです。

 

そして最近の他の雑誌ももちろん良いですか、

ノンノさんが一番上手に、そのハタチのあすの魅力を引き出してくださっている気がします。

 

メイクの正確なところは分かりませんが、

この赤紫のアイライン?で瞳を目立たせつつ他は抑え気味にして、

より瞳に惹き付けさせているであろう、

このメイクのあすがすごく好きです。

 

2年ぐらい前のあすだとここまで似合わなかったかもしれないと思います。

 

目の周りが大人になって、黒以外のも似合うようになったのかな。

 

次のページでそんな話がありますが、

 

黄色やオレンジはもう少し早い頃から

Sweetの連載でもメイクに入ってることが増えてたよね。

 

女の子の特権、いいなぁ。

 

男でも分かるのは、

化粧水をつけてる時の「いいことをしている気分」かな。笑

 

僕も化粧水と乳液だけはつけてます。 

 

汗っかきで乾燥とは無縁、髭そりの後のケアだけだったのに、

少し前から顔のなかでもカサカサの部分が出てきて。

清潔感を忘れてしまわない程度に頑張ってます。

 

ところであす、

「ましゅまろケア」は、男でも使っていいの?笑

 

ちょうどもう少し良いものに変えたいと思っていたので、

使い終わったものから、ニベアに変えていっていますが、

ましゅまろ を男が使うのは、ちょっと勇気がいります。笑

 

でも普段は服で隠していますが、

実は背中や、最近はもう全身がちょっとグロテスクな感じになっていて、

肘より先と顔だけは、なんとか崩壊していないというぐらいです。

長年の悩みです。

 

うーん。

本当のことを言うと、けっこう詳しかったりします。

 

こうやって書くのも勇気がいりましたが、

あすが僕の身体を見ることはないだろうし。笑

 

原因もまだよく分かっていなくて、

時間をかけて治していければと思っています。

 

でもいつかあすに、優しく背中をさすって欲しい。

それだけです。

 

話が逸れてしまいましたが、

 

「可愛いの秘密」に戻りますね。

 

ちょっといいドライヤー、いいね!

Panasonicのナノビューティーとかかな?笑

梅田のヨドバシカメラで、大きな広告をよく見ます。

 

ずっと言っていますがあすの髪色、質感が、大好きです。

 

身体と同じくらい触りたい。

 

だからというわけじゃないんだけど、

 

前に言ってくれていた、

ショートにするのは、今は待って欲しいです。

 

僕がどうしてもロングが良いというわけではなくて、

僕はどっちか選ぶならロングかな、というぐらいなんですが。

 

基本的に男は面長だから短髪のほうが似合って(長いと面長が強調される)、

相対的に女性は長い髪のほうが似合う。

と思っていて、

 

あすは特に顔が小さいから、

ロングのほうが似合うのかなと思います。

 

あとは色んな女優さんとかをみていて、

あすの若さなら、まだロングが良いと思います。

 

女優さんとしてそういう役が来るようになったら、そのときにショートにする、

ぐらいでいいと思います。

 

て、またしっかり話してしまいましたが、

 

あすが自分で自信を持てるのが一番なので、

これからもその時々にしっくりくるのを見つけてくれればと思います。

 

 

次のページは、あすの「おしゃれ事情を追いかけた」だね。

 

夏はTシャツ×デニムだったということですが、

僕はそのファッションも好きなんです。

 

あすはシンプルな服装でもサマになる容姿だから、

あすがしていたら絶対カッコいいし、

私服でみせてほしいです。でもまた来年か…。笑

 

ちょっと紳士的でないことを言ってしまいますが、

おしりまで可愛らしいから、デニムでも後ろ姿の綺麗さが損なわれないというか、

上品な女性らしさがある感じになると思います。

あからさまに腰のラインが分かるより、

そっちのほうがずっとイイです。

 

あすはそういうことを考えて着ているわけじゃないと思うし、

こういう言い方は良くなかったでしょうが、

僕が見たかったということです。笑

 

 

「あすのこの服はいったいどこで…」

という興味は常々ありますが、

 

今回、今までで一番ストレートに話してくれたような気がします。

 

女性に向けてる意味が多分にあるとはいえ、

嬉しいです。 

おこぼれにあずかります。笑

 

sacaiさんはもう今年の新作も買ってるんじゃないかってくらい良いですね。

形は違うけど、見覚えのある柄によく似たのも見つけました。

 

こういう服が似合うことを自覚して着こなしてること、

最高にカッコいいといつも思っています。

 

簡素な服を着ても華がある。

これもすごいことです。

 

でもsacaiさんみたいな服は

あすじゃないと着れない。

 

例えば僕がもしお金があっても、

外国人や俳優さんが雑誌で着ているような高級ブランドの服は、着こなせません。

それを見るのは好きだけど。

僕の身体や内面では着こなせません。

 

だからあすが存分にファッションを楽しんでるのをみると、

それだけで嬉しいんです。

 

年齢が変われば若干変わることもあるかもしれないけど、

今のセンスでも若すぎることはないと思うし、

これからも楽しんでほしいです。

 

 

ビッグシルエットでアシンメトリーな形の黒のコートも、

あすらしくて、すごく良いと思います。

黒だから日用使いのコートかな。

よく見てたらどこかの写真で見られるかもですね。

 

「衿回りがイギリスっぽい雰囲気」っていうのも、

僕も好きです!

 

全部に取り入れてしまうとイギリスでしか着れない代物になってしまうだろうけど、

少し入っているのがちょうどいいよね。

 

 

20歳の自分へのプレゼントは、僕も腕時計を買いました。

 

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握手会でもほぼ毎回着けてる、これです。

じっくり選んだお気に入りです。

 

前からそのつもりだったから貯金もしてたんだけど、

結局半分以上はお父さんがお祝いにって後から出してくれました。

 

 

138ページは、オフのあす。

 

「オフ風」のメイク、ヘアメイクだろうけど、

これも可愛いです。

 

髪がふんわり、服もふんわり。

でも肌がまぶしい。

 

あ、でも部屋着にするには良すぎるカーディガンだ。笑

 

 

基本一人行動でも、いいと思います。

 

最後のほうで言ってくれていますが、

楽しいかもしれない、と思ったら、誰かとご一緒に。

 

「飲み物を思いっきりこぼした」といえば、

前にタイのCMのとき夜市で、

すいかドリンクみたいなのを、派手にこぼしてたね。笑

 

海外で開放的になって、頭に載せてるあすが可愛かったです。

でもあれが一人だったら確かに恥ずかしいね。笑

 

 

とうもろこしとトマトが最近好きなんだね。

 

僕はずっと大好きです!笑

 

トマト嫌いだったらどうしようと思っていたぐらい、よく食べます。

最近は2日に1回ぐらい、お母さんが食卓に切って置いてくれます。

カプレーゼ風も美味しそうだね。

 

でもあす、洗面所でトマトを食べるというのは、

ひょっとしてトマトもかぶりついてる?笑

真愛さんに「これもこのまま食べるの?」って言われるよ?笑

 

とうもろこしも茹でてシンプルに食べるのが美味しいよね(^q^)

とうもろこしにかぶりついてるあす、絶対可愛い。

 

 

東京の都心で、専有部が3畳しかない部屋が大人気というのを聞いたことがありますが、

あすはその暮らしに向いているのかも。

 

謎のおみやげ物たちも、聞き覚えがありますね…笑

 

「こういう部屋にしたい」というのは僕もありますが、お金がなぁ…

好きなデザインで安いモノを見つけたいな。

カーテンとかもけっこうするよね。

 

 

周りの人と関わる、これも疲れてしまわない程度に、楽しめたらいいよね。

 

僕はついつい張り切ってしまって後から思い返したりしますが、

何事も適度がいちばん。

でも楽しいんだよね。笑

 

 

村上春樹さんの作品は、

「IQ84」が出た中学生の頃、一時期ハマって読んでいたことがあります。

無論、表面的なことさえよく理解できませんでしたが。笑

 

たしか最初に「世界の終りと~」を読んでイマイチ良さが分からなくて、

その後も読んだけど「ノルウェイの森」で、やめました。

ずーっと、えっちしてる描写が続いて、

何かを表してるのか意味があるのか、

と思ったけど、わからなかった。

あすはあれどう思う?笑

 

その点、安部公房さんやそこに近い時代の方々のほうが、

文章に癖はあるけど、全体としてはよほど親切だと思う。笑

 

でも最近になって、色んな本を読んでから村上春樹さんのを読めば、

面白さが分かったんじゃないか、とも思います。

中国行きのスロウ・ボート』、読んでみようかしら。

 

僕が読んだことあるのだと、

高校の授業でやった『カエルくん、東京を救う』だったかな。

それがオススメです。

舞台は1995年の2月です。

そう聞いてピンとくることが大きく2つあれば、面白いと思います。

 

不滅のあなたへ」、僕は買うところまでいきませんでした。笑

まだ読みたい本がたくさんあるので、それからかな。

 

神田さんは報ステに出演されたとき、拝見しました。

pen+もチラッと。

でもまずはラジオを聴いてみるのが一番、人が分かるのかなと思うので、

「問わず語りの松之丞」、聴いてみます!

 

ディグローさん、「タクシー運転手」も、まだです。

聴くもの観るものに迷ったら、一番にします。

 

 

最後のページはキミオイのこと。

 

実は僕も近々、台湾に行こうと思っています。

でも11月20 日からの予定だったのが一緒に行く友達二人の都合が合わず、

12月になりそうです。

 

撮影時期にかなり近いかと思っていたので少し残念ですが、

友達を連れて僕も聖地巡礼をしてくる予定です!笑

 

僕にとって初めての海外でもあるので、その点でも台湾が良いと思っています。

 

アジア経験豊富な別の友達に「初海外で一人ミャンマーはやめておけ」と言われたので、

ミャンマーはこの次に、年が明けてから春までに行こうと思っています。

 

まだ早いのに、無印で小さな容器を買ったり、現地の電車を調べたり、

楽しみにしています。笑

また近くになったらお話するね!

 

長くなってしまいましたが、読んでくれてありがとう。

うたがいきたいところへ

 

 

乾いた空気が少しずつ盛夏の湿暑を内包し、日陰に醒めるような寒さをもたらす。

 

20歳のあなたは、そんな季節のようです。

 

雑多な喧騒の街で、あるいは靴音の響く重厚な林で。

 

あなたの背景を担う街がいかほどか、分からないけれど、

多くの場合、そこに居るあなたは笑顔でしょう。

 

それがみられて僕は嬉しいです。

 

あなたの表情に

 

急流と窪みを乗り越えた静かな流れがあります。

そこには早瀬の流れた跡も、未だ確かに残っています。

それは今後どんな流れにさらされようと、消えてしまうことはないでしょう。

 

こんなに嬉しいことはありません。

 

つまらない鬱憤に汚れていない。

それでいて覚悟が滲む。

 

20歳のあなたが持つこれだけの美しさは、

 

そういうものをかろうじて閉じ込めた全身から

訴えかけてくるようです。

 

何もかもが綺麗です。

 

 

舌先で嘗める程度にしか

辛酸や逸品を味わってこなかった自分と、

あなたでは、

 

決して融け合うことのない差が生まれてしまったことでしょう。

 

でもそれを、哀しいとか虚しいとは言いません。

 

あなたを好きになった頃から、どこかしらに感じていた面影ですから。

 

それが花開くかのように

鮮やかに表現してきたのだと思います。

 

花盛りを、心から祝福申し上げます。

 

 

さて、こうして懸命に考えた言葉に

 

青臭さを感じてくれていたら、

僕はあすに愛されているのかもしれません。

 

でも今あすが本当に感じているのは、

嘘や諦めのような気がします。

 

だとしたら僕はもう、取り返しをつけられません。

 

 

現実を取り戻さないといけません。

 

僕にとっての君を、これからも追いかけるために。

あの頃を走り続けるために。

 

 

4月から社会人になります。

 

本社は京都にある会社で、

札幌から鹿児島まで事業所がありますが、

合わせて社員数230名ほどの、中企業です。

 

新入社員が配属されるのは

東京、名古屋、京都のどこかで、

基本的には会社の指示に従います。

 

4月になってからの研修中に決定になるそうです。

 

僕の希望としてはもちろん、

東京、京都、名古屋の順です。

 

でも同期が5人いて、

そのうち関西出身が4人、関東が1人です。

関西はそのうち2人が京都本社の近く出身で、

僕が一番遠くです。

京都から遠い人が名古屋東京になる可能性が高く、

東京は関東出身が優先ということでした。

 

どうやらもう既に配属までを見込んでの採用になっていそうで、

現状、僕は名古屋配属になる可能性が高そうです。

 

初めの2年ぐらいは最初の勤務地にいて、

そこから先は、基本的に会社の指示での異動になります。

 

そのままの地域内でということもりますが、

一度地方に行くことが多いそうです。

そこから中央に戻れるかは本人次第ということでしょう。

 

この先10年同じ会社にいるとした場合、

暫くの勤務地はそんな感じです。

 

逆に言えば、さらに先のことは分かりません。

 

 

年間休日は説明どおりだと108日だそうです。

 

土日祝と盆正月が一般的な範囲で休みの会社は、

年間で120~128日ぐらいの休日があります。

 

つまりそれより少ない分、

土日に出勤があったり、長期休みが短かったりするかもしれません。

 

日曜は、相手先の都合がどうしても合わない時以外はちゃんと休めるそうなので、

日曜のイベントは基本参加できるけど、

平日はもちろん、土曜祝日のイベント参加も、かなり難しくなるかもしれません。

 

お給料の話までするのは迷いますが、

僕の現実を正直にお伝えしておきたいので、話します。

 

初任給での差はしれてるとはいえ、

それでも既に少ないほうです。

転職サイト等を見ても、暫くはそう増えないと思います。

 

上場しているある程度の会社なら

初任給20万にボーナスが年4~6ヶ月分ぐらいあって

1年目で、手当てを除いても320万~400万ぐらい貰えます。

 

でも僕は、ボーナスを含めてもおそらく280万ぐらいからのスタートです。

 税金を抜いた手取りでおそらく230万くらい、

保険やらを含めるともっと減ると思います。

 

要するに、服や趣味に使えるお金は多くても月に2,3万円ぐらいです。

 

今は多分、バイト代から、月額で4,5万円使ってると思うので、今より少ないです。

 

僕が今、就活も終わったのに

日雇いに登録してまでバイトをしているのは

来年からそうなるからで、

卒業旅行やらの費用を、できるだけ今稼いだお金から捻出するためです。

 

名古屋や地方に住みながら日曜日のイベントに参加しようと思うと、

そう何回も東京に行ったり大量に握手券を買ったりすることはできないと思います。

 

これについてはもう僕に選べる可能性は残されていないので、

それでありながら応援する方法を探すしかありません。

 

若手社員の仕事をこなしながら、しっかり時間をとることも難しいかもしれませんが、

今はどうなるか分からないので、全力で頑張ってみるだけです。

 

苦労して得た内定先ですが、

どうしても難しければ、他の仕事に目を向けることも考えています。

 

5年から7年ぐらい働いたタイミングであれば、

新卒や第二新卒ではない形(平の一つ以上の階級)で

例えば公務員への転職も可能性が出てきます。

 

厳しい民間で鍛えてもらって、

その感覚を持って東京で公務員になるのが、今のところの青写真です。

 

5年から7年というのは、

おそらくその頃にはあすが乃木坂を卒業しているだろう

という予想も含めています。

 

その頃には、

あすの気持ちがどこにあるのか、

繋がりが残っているとすれば、どうしたらそれを繋いでいられるのか、

だいたいのことが分かっていると思います。

 

今の僕から伝えられるのは、

何をするにしても、あす自身で考えて、

その気持ちにできるだけ従ってくださいということです。

 

僕のことはもちろん、他の誰かに気を使ったり、心配したりしないでください。

おおいに振り回してください。

 

「好きな人が出来ました。彼と正式にお付き合いします。」

こうなった場合、あすから言われるのではなく、僕はテレビや雑誌でそのことを知るのでしょう。

僕は祝福すべきことです。

でも僕から話すことは一切やめます。

仕事を生きがいにします。

いつかもし僕を本気で愛してくれる人がいたら、その人のことを幸せにします。

でもあす以上の人はいないでしょう。

10年に1度でいいから会って。そんなことを言ってしまうかもしれません。

 

「今までありがとう。でももう私のことは忘れてください。」

いつ告げられるのか分かりませんが、

ずっと覚悟しているのはこの言葉です。

でも「覚悟」などと言いながらそこに苦しみがないのは、

あすがいなくなる時、これが一番綺麗にあすのことを忘れられて、自分が楽だからだと思います。

 

「お付き合いは出来ませんが、あなたの気持ちは分かっています。会って話しませんか。」

ここからは夢みたいな話になってきますが、

そんな夢を実現するための、現実の話です。

 

あすが卒業後も芸能活動を続けることを前提にすると、

相手が誰であろうとオープンにお付き合いすることは難しいと思います。

普段は電話やメールで話をする程度で、稀に会う。それが現実的です。

 

隠れながら会おうとするなら、家族や知人まで巻き込むのが得策だと思います。

男女でももちろん一人でもなく、同性の二人で行動するということです。

場所は都内近郊はもってのほかで、地方や、できれば海外がいいと思います。

もし他人に知られてしまっても、一度嘘をついてしまったことは、最期までつきとおす。

僕以外の男であっても、芸能人とお付き合いしようというのに

それぐらいする覚悟も無いような男とは、会うことも難しいと思います。

 

長くなってしまったけど、要するに

うまいことやってください。ということです。

 

そしてもし僕がその男になれるなら、

それぐらい心して準備しようと思っているということです。

 

そうなれば、働き方も住む場所も、

僕のほうはどうにでも変えます。

 

本当はもう少し「良い」会社に入って

その可能性を大きく広げたままでいられるように、

そうしたかったのですが。

でも逆に、そういう問題はどうにかできるとも分かりました。

 

自分がどうしたいのか正直に考えれば、すぐに分かることです。

それ以外のことは後からついてくるだけです。

 

少し前までなら僕が想像していたのはここまででしたが、

あすに大切なことを思い出させてもらいました。

 

それは、これまでの関係を続けることも、充分に素敵だということです。

 

僕は自分が、世間様からみてあすより随分低いところにいることを

引け目に感じる余り、

そんな気持ちから解放されて自由になれば、いかに自分が楽になれるか、

そのことを忘れがちです。

 

本当は、どうなるかも分からない将来のことなんて

曖昧なままにしておくのが良いのかもしれません。

 

何年経とうがずっと、僕はあすを好きでしょうから。

 

「愛があればなんだって乗り越えられる」

ということはあり得ないと思いますが、

 

僕のなかであすに対しての気持ちが何物にも勝るのだから、

あまり素敵にできそうにない僕の現実だって

そのためにあるのです。

 

だからこのまま夢と現実の区別がつかないままでも、

僕は充分に幸せです。

 

あすがこれからどういう20代を歩んでいくつもりでも、

あるいは今は分からなくても、

 

僕は出来る限りあすに合わせていくつもりでいるし、

少しでも僕がそこにいられると嬉しいです。

 

もちろん、もっと嬉しいことが待っているなら

それはとてもとても、幸せなことです。

 

昨日「口が無くなっても」と言っていましたが、

見捨てられるとしたら、僕のほうです。

僕の心には、あすが知ってるよりずっと大きな、

魔物みたいな君がいますよ。

快楽も苦痛もそいつが暴れるからです。

 

大好きです。

 

これからもよろしくお願いします。

 


うたを うたう とき(信長貴富「新しい歌」より)/首都大学東京グリークラブ

もう少し一緒に

 

 

 

 

 

僕はあすのことが好きです。

 

その気持ちを持つことだけは自由だと

信じて疑ってきませんでした。

 

正確には少しだけ疑っていたかもしれませんが、

9割9分は信じていました。

 

でも、それは自由ではないのだと、今になって思います。

 

当たり前のことだと思います。

基本的には自由かもしれない。でも限度があります。

 

僕はその限度からもう、半分いや9割9分、

はみ出してしまったのかもしれません。

 

決してあすのことを好きでいるのが辛い、苦しいということではなく、

 

僕はあすのことを好きになってずっと、幸せですし、

これからもそうでありたいと思っています。

 

 

僕があすのことを好きでいる資格もないと思うのは

ただ、自分自身への絶望からです。

 

言葉と実際が、あまりにもかけ離れてしまったからです。

 

他に好きな人ができたとか、

男として裏切るようなことをしてしまったとか、

そういうことではありません。

 

他のことでは散々裏切ってきたかもしれませんが、それだけはありません。

 

 

前は僕から見てあすまでの間にあいてしまった距離を

可能性が埋めてくれていました。

 

追い付けるかもしれない

ふさわしい男になれるかもしれない

そういう可能性がです。

 

それに懸けられるだけの自信を、持っていました。

 

自分自身に絶望して初めて、

失うだけの自信を持っていたことに気づきました。

 

自分に対する信頼のようなものがあったから、

 

だからあすに好きだと言うことが心からできて、

そのことに何ら違和感を感じず、

僕がどうであろうと関係のないことだとさえ、思っていました。

 

心のどこかでは気にして、関係ないわけがないと思っていても、

それを見えないようにしてくれる、なにか夢のような力を、

あすがくれました。

 

僕は必死にその夢から覚めまいとして、

現実だと思い込もうとしました。

 

でも僕はとてもうるさいところで眠っていて、

起こされかかっています。

 

僕は、誰よりも幸せな眠りのなかにいて、

まだ、起こされたくないです。

 

だって今僕が誰かに起こされて目覚めてしまったら、

僕のこれからの現実の世界にきっと、あすはいないから。

 

夢のなかのあすとは違っても、

僕とあすの関係が僕のみた夢とは違っても、

 

目覚めた世界にも、あすがいてほしい。

 

 

初めてあすに会ったときから、6年ぐらい。

 

まだ、たった6年だよ。

 

あと60年、あすがいない世界で、

僕はどうやって生きたらいい。

 

 

だから僕はまだ、夢から覚めるわけにはいかない。

 

あすに起こしてもらうまで、

 

たとえ僕を起こしたのは

さよならするためだとしても、

 

おはようって、あすに、起こしてほしい。

 

その時笑顔でいられるために、

 

もう少し、一緒に眠っていてくれませんか。

 

僕はあすのことが大好きです。これからもずっと。

ハリポ 6/16

順番前後したけど、先週のハリポの感想です!

 

 

先週は父の日の前日だったから、

ハリーさんとあすの、お父さんの話があったね。

 

お母さんのことは、「麻衣ちゃん」として

初期のころからよく話してくれてたし、

乃木中のミャンマー旅の時にご家族の方がいらっしゃったりして、

勝手だけど、僕の中でだいたいのイメージがあります。

 

でもお父さんのことは、

「あすが小さい頃ミャンマーに行って、病気になってしまって大変だった」

っていう話を、乃木中とか、雑誌でうかがったぐらいじゃないかな。

だからお父さんご本人のことは想像もつかなくて。

 

 今回少しどんな方か分かった気がして、嬉しかったです。

 

もう同じ家にいることも少ないとは思うけど、

あすから話してあげれば、お父さんは表には出さずとも、すごくすごく、嬉しいと思います。笑

 

僕は父の日は芋焼酎をプレゼントしました。

当日は遅くなりそうだったから、

1週間前に買って、先に渡してしまったんだけどね。

去年も芋焼酎にしたんだけど、今年は安納芋の、もっといいやつ。

自分が呑みたいからっていうのが多分にあります。笑

 

 

後半は新企画の、曲当てクイズ!

 

 

Men's famous group でSMAPさんかなって思ってたけど、

サビが「愛してる」で始まるってところで、やっと分かったよ。

 

あすはもう分かったのに、

ハリーさんの歌のために「わかんないなー」に戻るところ、おもしろかった。笑

せっかくだから聴かせてほしいよね。笑

 

前のYUIさんのチェリーのときもいい感じに盛り上がってたけど、

音楽を当てるっていうのが、ラジオらしくていいね。

 

英訳するわけだから、日本語の曲が多くなるよね。

乃木坂の曲も出てきたりして。笑

 

It's different as the usually summer,

but anyone does not has notice…

 

問題になるかと思ったけど、

summer が出てくると分かりやすいね。笑

 

 

ツイッターのハリポの写真、

来週あたりからまた新しいのに変わるかな?

 

いや、何も言ってなかったんだけど、今回の服も好きです。

色の組み合わせとか、模様の組み合わせが好き。

あすも時計とピアス着けてるけど、アクセサリーとの相性がいいね。

 

あと、Tシャツとかじゃないこういう半袖は、あんまりイメージにない気がする。

スタンダードだけど、あすの服では珍しいかも。

 

僕は半袖、わりと沢山持ってるんだけど、

一回半袖にすると、もう夏の間長袖が着れなくならない?笑

 

ノースリーブみたいなぁ…笑

 

ごめんごめん、最後にこんなこと言うと

「それが言いたかったんかい笑」てなりそうだけど、そういうわけじゃないからね。笑

 

ハリポ、来週も楽しみにしてるね。

ハリポ 6/23

今朝のハリポの感想です!

 

6時に起きてEnglish Classまで聴いたのに、

そこで寝てしまいました…

 

メガネちゃんさんの「まぶたにメンソレータム」、やってみようかな。笑

 

 …にしても、「まぶたにメンソレータム」、字面からして強いね。笑

 

 

Harry’s Hot Tuneの曲も毎週楽しみにしてるんだけど、

今週も良かったね。

 


grandson - Blood // Water (Lyrics / Lyric Video)

 

 何回も

"What you gonna do when there's blood in the water″

って出てきて

"The price of your greed is your sons and your daughters"

で、

 

曲調も合わさって、

「生き抜くために、覚悟はいいか?」って言われてるみたい。

ライブの最初に盛り上がりそう。

 

 

English Classの前半、

番組の写真の話があったね。笑

 

ハリーさんのたたずまい、いつも面白いよね。

今週もえらい遠くから、ハリーさんが覗いてる写真がある。笑

ハリーさんにピントがバッチリ合ってる。笑

 

 

今回は定番クイズコーナー!

soccer ball は大正解だったね!

 

日本対コロンビア戦の録画したのを見てたら、

ハーフタイムにハリーさんが中継で登場して、

そこでも、カビラさんぽい声の出し方してたよ。笑

 

僕もあすの問題、色のヒントのところでわかったよ~!

 

「八百屋さんを全部つぶす」、おもしろかった。笑

正解はイオン(スーパーマーケット)かな?笑

 

 

タイムフリーもあるとはいえ、来週こそ、

ちゃんと最後まで聴くしかナイスワン。

 

あすのナイスワン♪の可愛さ、

なかなか字では表現できないけど、

いつも本当に可愛いです。

 

ではでは。

東京は梅雨らしい雨との予報でしたが、

楽しい日になりますように。 

 

 

マウスCM

久しぶりのマウスCM新作! 

 

本編とメイキング、しっかり見ました。

 

半年ぶりぐらい?かな

継続して起用してくださるのが嬉しいです。

 

僕もパソコン買い換えるの、マウスにしたよ。

去年チラッと話したかな、10万円弱ぐらいのです。

前のが相当ガタがきてたのもあって、とてもかいてき、かいてき。

 

 

60年代がテーマということで、

あすの前髪が斜めに!

って、なんか変な言い方になっちゃうな。笑

 

「命は美しい」、3周年ライブとかの期間のときに、よくしてた髪型だよね。

今回もCMはじめのほうの、ワンショットのところ、特に可愛いです。

 

前髪じゃないところだけど、

軽く動くのに合わせて、髪が少し揺れてるのも好き。

レトロな感じの時に限らず、また見せてほしいな。

 

いつも衣装も可愛いけど、今回もいいね!

CM限りなのがもったいなく思うくらい。

乃木坂の歌衣装でもこんなのあってもいいのにな。

 

60年代ってなかなかイメージ難しいけど、

ファッション的にも、大阪万博(1970年)が一つの終着点なのかな。

女性スタッフさんの制服とか、可愛いし、面白いのが多いよね。

 

 これとか参考になるかも。


1967年CM レナウン商事 イエイエ ACCグランプリ

 

 

メイキングの最後のセリフも、

やっぱり可愛いね。あチュかマウスさん。笑

 

マウスのCMはいつも特に沢山流れるから、今回も楽しみです。

 

 

ツイッターのほうは僕の、見つけてくれたかな?笑

 

すっかりそのつもりで書いてるけど、

時々見てくれると嬉しいです。

 

ではでは。

 

今日の夜ぐらいからさっそく流れないかな。

Sweet 7月号

 

今月のSweet7月号の感想です!

 

遅くなってごめんね。

 

 

「微炭酸メイク」のページ、

 

まずLOOK1が、どちらかというとアイドルのときの感じに近いのかな。

やっぱりピンクが一番女性らしく、色っぽさが増すね。

 

左のページ、LOOK2は

目のネイビーが印象的。リップもしっかりめだね。

色んな場面に合うのはLOOK1みたいなメイクだろうけど、

でもその分個性的で、それが魅力的です。服とつながってるよね。

 

sweetの特に連載のほうで

アイドルのときと全然違うメイクのあすを、よく見られるけど、

その変化の幅が好きです。

あす自身も楽しそうだなって思えるし、

どっちも知ってるから、もっと魅力的です。

 

そうそう、

今回リップは全部アナスイ

こういうところで縁があるのは嬉しいね。 

 

最後に、LOOK3は

最先端なんだけど、90~00年代の感じも入ってる気がする。

その頃のアーティストの雰囲気、分かってくれるかな?

右のページの写真が特に、CDジャケットみたい。

そんなカッコよさを感じます。

笑顔になったらまたすごく可愛いメイクでもあったと思うから、それも見てみたかったな。

 

ちょっと違う話だけど、

あすの髪の、

撮られ方によって色合いが違って見えたり、

同じ写真の中でも色に変化があるの、好きです。

ヘアメイクのほうだけど、

今回良く違いが出てていいなって思ったから。

 

 

連載のページは今回、僕も知ってるところで嬉しいです。

 

カルバンクライン全体としては、

時計とか香水でも、

どちらかというと年齢層が高めのイメージだったけど、

ホワイトデニムもCKのパンツも、似合ってると思います。

 

特に左のパンツを目立たせれらるのは、

あすの細さがないとできないことだと思う。すごい。

これを見ると、他のでもストレートのほうがもっと似合うのかもしれないね。あすはどう思うかな。

 

 

Twitterプロフィール画像は、

秋鹿さんのインスタグラムにあった写真にしました!

最近の特に好きなあすの中でも、また特に、好きです。

来月のSweetで見られるのかな?楽しみにしてるね。

 

先月号の感想も、早いうちに書きます。

取り急ぎ今月分を。